第13話

ハジマリノオワリ
黒い悪魔との戦いから1週間がたったある日のこと。

いつもの四人はいつも通りご飯を食べていた。
羽衣ツバキ
羽衣ツバキ
グラタン美味しいわね…!
与野路アズサ
与野路アズサ
ホントそれ!おいし〜!もっと前から食べておけばよかった!
白雲ツルギ
白雲ツルギ
食べなきゃ人生損だ。
パキラ
パキラ
美味しいけどそれは言い過ぎだと思います。
四人は顔を見合わせて微笑んだ。
羽衣ツバキ
羽衣ツバキ
にしても変よね…黒い悪魔の襲撃が終わったら街から悪魔がいなくなった…。
与野路アズサ
与野路アズサ
なんでだろうね〜!消滅したとか?
白雲ツルギ
白雲ツルギ
いや、それはない。悪魔は悪掛ヤミナガが支配している。ヤミナガがそれを許すとは思えない…。
パキラ
パキラ
ですよね…。じゃあなぜ…
羽衣ツバキ
羽衣ツバキ
準備……
与野路アズサ
与野路アズサ
え…なんて…
羽衣ツバキ
羽衣ツバキ
準備…とか?
白雲ツルギ
白雲ツルギ
ああ…それはあり得るな。
与野路アズサ
与野路アズサ
えっ、なになに?全然分からないんだけど…
羽衣ツバキ
羽衣ツバキ
これは私の勝手な予想だけど…悪魔は第2襲撃の準備をしてるんじゃないかなって…
与野路アズサ
与野路アズサ
あ〜なるほど!…ってえ〜っ!ヤバイじゃん!
パキラ
パキラ
ヤバいね…!
白雲ツルギ
白雲ツルギ
安心しろ。もう一度ここに来るということはない。
与野路アズサ
与野路アズサ
え…?
白雲ツルギ
白雲ツルギ
知ってるだろうが、この前の襲撃を踏まえて、こっちは警備をガッチガチにした。ヤミナガがそのことを把握してないとは思えない。それに…喋る悪魔はアイツが初めてだ。あれ程のパワーを持った奴を生み出すには結構な時間と力がいる。
パキラ
パキラ
確かに…
与野路アズサ
与野路アズサ
え〜消滅したんじゃなかったのか〜残念…。
羽衣ツバキ
羽衣ツバキ
悪魔もそんなに馬鹿じゃないわ。
白雲ツルギ
白雲ツルギ
まぁあまり油断しない方がいい。いつ復活してもおかしくないからな。
パキラ
パキラ
ですね…!
ピロリンッ♪ピロリンッ♪

四人のスマホが鳴った。
羽衣ツバキ
羽衣ツバキ
…………。
与野路アズサ
与野路アズサ
…………。
パキラ
パキラ
…………。
白雲ツルギ
白雲ツルギ
悪い予感は当たるものだよ。
与野路アズサ
与野路アズサ
それこの前も言ってた。
パキラ
パキラ
えっと…池袋に赤い悪魔発生…
羽衣ツバキ
羽衣ツバキ
行くか…!
与野路アズサ
与野路アズサ
おう!階級が上がって5級になった私達の力を見せつけてやろうっ!
白雲ツルギ
白雲ツルギ
たかが…1つだろ…
パキラ
パキラ
いや…でもツルギ1級じゃん…!
羽衣ツバキ
羽衣ツバキ
さぁ!誰が1番早く着くか競争よ!
与野路アズサ
与野路アズサ
えっあっ!ズルい〜!
パキラ
パキラ
あ…皆さんまって…!
白雲ツルギ
白雲ツルギ
はぁ〜やれやれだな。



彼らは今も戦い続けてる。




その命が尽きるまで…。
???
???
…………。
???
???
羽衣ツバキ…。
???
???
やっと見つけた…!








     悪魔のいない東京を目指して










         悪魔都市











-----終わり-----
(二章へ続く)









ーーーーーーキリトリ✂ーーーーーー
はちみつ🍯(作者)
はちみつ🍯(作者)
はい!ついに一章最終回です!
最後まで読んでくれてありがとう♪
ここまで続けられたのも皆さんのおかげです!ほんとにありがとうー!
羽衣ツバキ
羽衣ツバキ
ありがとう♪
はちみつ🍯(作者)
はちみつ🍯(作者)
先程も書きましたが、このお話は二章へ続きます!見てくれてるそこのキミ!二章も★、♡、コメント、フォローよろしくな!
与野路アズサ
与野路アズサ
お願いしまーす!
はちみつ🍯(作者)
はちみつ🍯(作者)
では!また二章でお会いしましょう!
はちみつ🍯(作者)
はちみつ🍯(作者)
まったね〜!!!