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第36話

第35話 最高のクリスマスプレゼント
りょうや「さんたさんからぷれぜんときた!!」
てつや「良かったねりょうや、きっとりょうやがいい子にしてたからサンタさんもプレゼントくれたんだよ」
りょうや「やった!!」
今日はクリスマス
イブに東海オンエアのメンバーたちとパーティーをして、今日は家族だけで過ごしていた
これは毎年である
りょう「喜んでもらえて良かったけど、ホントにおもちゃとかじゃなくて良かったのかな?」
てつや「そうだよね、元からあまりおもちゃで遊ぶよりも外で遊ぶ子だったからおもちゃを欲しがると思ったんだけど...」
プレゼントを用意したのは、言っちゃ悪いがりょうとてつやだ
もちろんりょうやには内緒
事前にサンタさんに何を頼むの?とりょうやに聞いたところ、『うーん...ぱぱたちのぐっず!』と迷わず返ってきた
自分の息子に慕われていたのは嬉しかった
でも、こんなときはおもちゃとかを頼んでもいいのに
りょう「まぁでも、りょうやは喜んでくれてるみたいだし、結果オーライだね」
てつや「うん、息子にちゃんと慕われていて、嬉しかった///」
りょう「俺も」
りょうやが、貰ったプレゼントを頑張って丁寧に開け、中に入っているてつやたちのグッズを見て喜んでいた
それを見ててつやは微笑みながら、りょうやのことを抱きしめた
りょうや「まま?」
りょう「どうしたてつや?」
りょうもてつやたちの元に行った
てつや「ねぇりょうや、前にママに弟か妹が欲しいって言ったよね?」
りょうや「うん、いった!」
りょう「...っ、てつやもしかして」
勘の良いりょうは何かに気づいた
てつやは笑顔で二人に言った
てつや「りょうや、お兄ちゃんになるんだよ」
りょうや「おにいちゃん?ぼくが?」
てつや「そう、お兄ちゃんに」
徐々に意味が分かってきたりょうやは目をキラキラさせて、てつやに抱きついた
りょうや「ほんとに?ぼくがおにいちゃんになるの!!」
てつや「そうだよ、まだ妹か弟かは分からないけどね、必ずお兄ちゃんなるからね」
りょうや「!!!!」
嬉しそうに笑顔を浮かべて、てつやにぐりぐりと頭を擦り付けたりょうや
よっぽど嬉しかったのだろう
プレゼントを貰った時と同じく興奮していた
りょう「俺も知らなかったんだけど?」
むすーっとした顔をしたりょうが、りょうやの頭を撫でて、てつやに言った
てつや「また驚いた?」
りょう「驚いた、めちゃめちゃね...てつやの思い通りさ、俺の負けだよ」
顔を綻ばせ、てつやとりょうやを抱きしめたりょう
てつや「りょうも嬉しい?」
りょう「当たり前だろ?ありがとてつや、でも無理すんなよ?」
てつや「分かってるよ、でも遠慮なく頼るからね」
りょう「そうしてもらいたいよ俺は」
三人で十分騒がしく、そして幸せな家庭だ
その家庭にまた一人増えて、今度はどんな家庭になっていくのだろう
てつやたちはそれが楽しみだった
りょう「最高のクリスマスプレゼントをありがとう、俺の奥さん」
そう言ってりょうはてつやの頬にキスをする
てつや「どういたしましてダーリン///」
笑顔でそう、てつやは返したのだ