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第28話

第27話 喋った!!
てつや「今日は美人なママと虫眼鏡おじさんとしばゆーじじいと遊びましょうねりょうや」
りょうや「あいっ」
虫眼鏡「おじさんは否定しないけど自分の評価高くない?」
りょうやの伸ばされた小さい手を虫眼鏡がそっと優しく握り返しながら言った
しばゆー「じじいじゃねぇわ俺は!まだお兄さんだわっ!!」
てつや「いや、それは...」
しばゆー「おいっ」
三人が笑いながら座り込む
虫眼鏡「何して遊ぼっか」
てつや「んー、りょうや最近ボール遊び気に入ってるから、ボール遊びかな?」
しばゆー「俺のギャグ見して笑わせんのは?」
虫眼鏡「いや無理でしょ、赤ちゃんにお前の意味分かんないギャグ分かるわけないじゃん、スベるよ」
てつや「それウケんのお前のせがれだけだよ」
しばゆー「ポンスはすげぇ笑ってくれるんだけどな...」
とりあえず、別室に転がっていたカラーボールを何個か持ってきて、それを使い、りょうやと遊ぶことにした
りょうや「きゃっ、きゃっ」
しばゆー「おー喜んどる!」
虫眼鏡「ボール遊びホント好きなんだね」
てつや「なんでかね、ボール遊び好きなんだよりょうやは」
虫眼鏡がカラーボールの一つを投げると、ハイハイでそれを取りに行こうとするのをしばゆーがそれより先に動いて取りに行った
りょうやもちょっとだけ驚いている
しばゆー「俺の勝ちぃっ!」
虫眼鏡「お前が取りに行くなよ!!僕はりょうやくんに投げたんだわ」
しばゆー「いてっ!」
虫眼鏡がしばゆーの頭を叩く
ボールを取られて落ち込むのか不安になったてつやだが、りょうやはあまり気にしておらず、むしろ笑顔だった
りょうや「いー、あっ!」
てつや「えっ...今」
しばゆー「どした?」
しばゆーが気になって聞いてきた
するとりょうやがしばゆーを指差して、変わらず笑顔で言った
しばゆー「いー、あ、う!」
「「「...喋った!!?」」」
三人とも驚いて出した一声がハモった
しばゆー「今俺の名前読んだっ!?母音だったけど!!」
虫眼鏡「えぇいいなっ!僕も呼んでほしい!むーしって」
しばゆー「虫でいいんだ...ww」
てつや「すごい、すごいよりょうやっ!今喋れたね!!」
嬉しさあまり、てつやはりょうやを抱き上げた
りょうや「きゃっ、!ま、んま!」
てつや「!!!今まんまって!私のこと呼んだよね!!///」
虫眼鏡「僕も呼ばれたいっ!!!」
しばゆー「名前長ぇし変えれば?ww」
ほんわかな空気が流れる
てつや「でも、残念だなこの場にりょういないし...」
虫眼鏡「実はちゃっかり記録はしてます、カメラ回してたから」
てつや「ナイス虫さん!!これから色んな言葉覚えてくんだろうな、しばゆー変なのだけは教えないでよ」
しばゆー「ゲサモリは?」
虫眼鏡「ギリだめだよ」
ちなみにりょうにりょうやが初めて喋った瞬間見せたら、泣きそうになってた
けど初めて発した言葉がしばゆーの名前だったから嫉妬したけど、抱っこされたりょうやがちゃんとりょうのことをぱぱと笑顔で呼んだので良しとした、めっちゃ嬉しそうだった
みんな呼ばれたがっていました