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第7話

第6話 私のためでした
のんびりと休日を過ごすりょうとてつや
りょうはてつやの頭を撫でたり髪をいじっていて、てつやは気持ち良さそうに顔を緩ませていた
するとてつやはそれを止めさせて、りょうの手を取り、前から思っていたことを言い始めた
止めさせられたりょうは何がなんだか分からず黙っててつやを見つめていた
てつや「りょうの手ってさやっぱ大きいよね」
りょう「そりゃ男だしな」
当たり前のように言うりょう
てつやの手は自分よりはるかに小さく、手を繋げばすっぽりと自身の手に収まる
てつやの小さい手を、とても可愛らしい手だな、とりょうはいつもは思っていた
てつや「うん、あと私より綺麗だし整ってるよねー」
てつやは不思議そうにずっと思っていたことを言いのけた
りょうはそれを聞いて目を丸くする
そして呆れた顔でてつやに返した
りょう「誰のためにやってると思ってんの?」
てつや「えっ?何、が.......っ!?///」
その言葉を聞いてあることを思いつき、てつやは顔を真っ赤にさせる
おそらく、自分との夜の行為で自分を傷つけないためにやっていたのだろう、という考えにたどり着いたてつや
てつや「...いつも、ありがとうゴザイマス...///」
顔を俯かせるてつや
りょう「分かれば宜しい」
クスッと笑い、りょうは膝に真っ赤な顔を埋めて恥ずかしがるてつやの肩を自分の方に引き寄せ、その手入れされてる大きな手でてつやの頭を撫でた