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第6話

第5話 いい感じに並びたい
てつやが宅配物を受け取るところを見たりょうは、上機嫌な嫁に声をかける
りょう「何買ったのてつや?」
てつや「んー?あー、私って虫さんよりかはおっきいけど、やっぱりょうと比べると小さいじゃん?りょう身長二メートルあるし」
りょう「さすがにそこまでないよ...」
りょうは困った顔をする
てつや「だからね、ハイヒール買ったの!U-Fesでたまに履くんだけど、プライベートでは全然履かないし、それにこれ履けばりょうといい感じに並べるでしょ?」
てつやは言いながら買ったばかりのオレンジ色のハイヒールを箱から取り出して、履いていた
新品だから家で履いても問題ない
てつや「どう?ちょっとだけ視界高くなったんだけど...」
りょう「うん、いいんじゃない?俺は似合うと思うよ」
素直に褒めると、さらに機嫌を良くしたてつやがりょうにいつも抱きつく感じで抱きつこうとした
完全にこの時ハイヒールを履いていたことを忘れていたみたいだ
慣れないハイヒールで足をもたつく
てつや「うわっ、!?」
転けそうになるてつやをそれが分かっていたのか、瞬時に反応してりょうは支えた
りょう「慣れてないのにそんなはしゃぐから」
呆れたように言われる
てつや「うぅ、ごめん...」
しゅんっ、と落ち込んだてつやを立たせる
りょう「俺はいつも通りのてつやでもいいと思うよ、無理しないで、ゆっくりこーいうことに慣れていけばいいんじゃない?」
てつや「ーっ、うんそうだね」
てつやが笑顔になる
りょうも自然と笑顔になった
りょう「もしハイヒールで出かけるんなら、俺の腕ずっと組んでないとね」
てつや「っ...///」
てつやはりょうの腕と腕を組んでいる姿を想像して顔を赤らめる
ハイヒールには慣れなきゃいけない
でも、そんなお出かけも、ありだよね?///