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第32話

第31話 久しぶりの時間
てつやは今日も遊んですっかり疲れてしまったりょうやを寝かしつけ、部屋のドアをそっと閉じた
そしてリビングでソファに座って眼鏡をかけながら編集しているりょうの横に座った
りょう「りょうや寝たの?」
眼鏡を外し、てつやに聞く
てつや「今日もいっぱい遊んでもらったからね!すぐ寝ちゃったよ、ぐっすり」
りょう「アイツらりょうや生まれる前よりも運動してるしね」
特に虫眼鏡がすごい遊んでくれるらしい
りょうやも毎日楽しそうだ
てつや「......」
りょうの肩に頭を乗せたてつや
りょう「どうしたの?」
てつや「んー...最近はりょうやのことで手がいっぱいだったから、甘えたい気分だなって、二人っきりの時間も、なかったし///」
最近は二人っきりの時間なんて滅多にない
動画はりょうやが大きくなるまではなるべく片方の親がついてた方が良いので、全員が揃っての動画も中々出来ないし、ペアで協力することなんかそれこそない
家に帰ってからも、子どもに付きっきりになりがち
家族全員で過ごすのは楽しいし、幸せだ
だけどたまには夫婦二人っきりで一緒にいたい
何かをするとかはなくても、ただそばにいるだけでもりょうと二人っきりを少しでも過ごしたかったてつや
それはもちろんりょうも一緒だ
りょう「可愛いこと言うじゃん」
手を伸ばして、てつやを引き寄せてから頭を撫でたりょう
りょう「俺もりょうやに構ってばかりだったし、仕方ないことだけどごめんねてつや」
てつや「それは私もそうだもん、だからお互い様」
りょう「そっか」
りょうとてつやが向き合う
りょうはてつやの頬に手を添え、キスをする
てつや「ん、///」
すぐに離されたと思ったら、また間髪入れずキスをされる
りょう「てつや、」
てつや「ふふ、なーに?///」
いつの間にかてつやを押し倒し、見下ろすりょう
すかさずりょうはてつやのパジャマのボタンを外す
基本夜はノーブラ派のてつやの胸が露になる
りょう「ご無沙汰だったし、この間二人目欲しいっていってたよね?」
てつや「う、ん...///」
りょう「じゃあ、もちろん良いよね?」
断ることなんて出来ない
てつやもそれを望んでいるから
てつや「来て、りょう///」
りょう「仰せのままに」
似つかわしい設定に笑ってしまうてつやの口を、もう一度塞いだりょう
久しぶりの二人の時間
たっぷり甘い時間を過ごせたことだろう