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第33話

第32話 両親のリフティング勝負
りょうや「まま、あのあそびなーに?」
てつや「あれはね、サッカーっていうの、りょうやの好きなボール遊びの一つでね、ボールを投げるんじゃなくて蹴るの」
りょうや「ぼーるいたいいたい?」
てつや「ううん、サッカー用に使うボールもあるから、痛い痛いじゃないよ」
りょうや「よかった!」
今度の撮影でサッカーをするからと、練習に励んでいるりょうたちを、りょうやとてつやが遠くから見ていた
りょうやは初めて見るスポーツだったから、てつやに聞いていた
りょうや「ぱぱたちたのしそうだね、ぼくもあとでぱぱとやりたい」
てつや「多分パパ喜ぶんじゃない?パパサッカー好きだし」
上手とは言わない
出来る方ではあるが、趣味の領域だからだ
フォームとかは物凄く綺麗なんだけど
りょうや「ままもさっかーできる?」
てつや「出来るよ!ママ実はサッカーの試合の影響でめちゃくちゃ練習したからね!!」
りょう「それリフティングじゃんww普通のサッカーの試合はないでしょ」
りょうや「ぱぱ!つかれた?」
りょう「体力ある方だと思ったけど、これだけやれば疲れちゃうなパパも」
てつや「リフティングでも得意だからな!!りょうには勝てるからねこれだけは!!」
りょう「対して回数変わらないと思うけどね」
てつや「じゃあ勝負ね、負けた方が今日の外食奢りね!!」
りょう「まぁ別に奢ってもいいけど、負けたくはないな」
りょうや「ぱぱとままどっちもがんばって」
てつや「りょうやーママ頑張るからね!今日のご飯何食べたいか決めといてね!!」
りょうや「うん!」
りょう「チャンスは一回だけだからねてつや」
てつや「もちろん!」
りょう「よし、パパのカッコいい所りょうやに見せてやる」
てつや「www」
りょうがサッカーボールを一個てつやに渡して位置につく
掛け声を合わして、りょうとてつやはボールを上に上げた
どちらが勝つか、勝負の行方を見るりょうやは、そばに転がっていたサッカーボールを持ち上げて抱えながら、パパとママのカッコいい姿を見て、目を輝かせていた