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第11話

第10話 守るから
りょうとてつやが結婚して半年が経ち、二人はみんなと一緒に動画投稿をして楽しい毎日を送っていました








てつや「子どもほしいな...」
ある日、てつやは自宅のソファの上でそんなことを呟く
てつや自身、子供は嫌いじゃなく、むしろ好きなのだ
りょうとの間に出来た子供なら、なおさら可愛がるし、愛情を注ぐことだってする
だが、YouTuberをやっている以上そう簡単にも言えない
子どもには自分たちのせいで迷惑をかけたくないと思っていた
でもやっぱり子どもがほしいと思っているてつやは、どうすればいいのか悩んでいた
りょう「じゃあ、作ろっか」
あまりにも普通に言うりょうの声を聞いて戸惑っで、彼を見るてつや
ずっと自分の隣にはいたものの、編集に集中していると思っていたので、まさかさっきの発言を聞かれてるとは思わなかった
てつや「えっ......いいの?」
りょう「うん、別にいいよ、俺だっててつやとの子どもほしいし、てつやだってほしいでしょ?」
いつもと変わらない笑顔でてつやを見ながらりょうは言った
てつや「でも、私たちYouTuberだし...」
迷惑、かけちゃう...
りょう「だから?」
てつや「えっ?」
思わず声が出るてつや
りょう「YouTuberとか関係ないじゃん、確かに視聴者に何か言われたりするかもしれないけどさ、そんなのどうだっていいじゃん、俺らの人生くらい俺らで決める、他の人が口出すことじゃないよ」
てつや「りょう...」
りょう「何かあったら俺がてつやのことを、必ず守るよ」
てつや「...うん、ありがとうりょう///」
てつやはりょうの優しい言葉に泣いてしまう
泣いているてつやの涙を拭うりょう
りょう「だからさ、てつや...子ども、作ろっか、」
てつや「うん///」
てつやの口をりょうは自分の口で塞ぎ、そのまま彼女を押し倒した
この日、りょうは優しく、そして激しくてつやのことを抱いた
そして、行為に疲れて寝てしまっているてつやの額にキスを落として、りょうはてつやを抱きしめる
絶対に、何があってもお前を守るから
そう心で決めながら、りょうもそっと目を閉じて眠りについた