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第57話

第56話 恋してるんですよ
ロブスター持ってはじめしゃちょーとじゃんけんをする動画を撮り行くだけの母、てつやに着いて行ったりょうや
久しぶりのはじめしゃちょーの家に遊びに行くから楽しみだった
てつや「じゃありょうや、ママたち動画撮ってくるからここで大人しく待っててね?」
りょうや「はーい!」
はじめ「星夏もりょうやくんと遊んで待っててね」
星夏「うん!!」
星夏(せいか)、と呼ばれた少女ははじめしゃちょーの娘さんだ
いずと同い年だから六歳、りょうやとは三歳違い
だが、星夏が小さい頃からりょうやは星夏のことを知っている
よく両親にくっついてここに遊びに行ったり、こっちに遊びに来てくれたから、妹と共々一緒に遊んでいた
年は離れていても、大の仲良しだ
母親たちが動画を撮影している間、りょうやは星夏に振り返った
りょうや「何して遊ぶ?僕何でもいいよ」
星夏「うえっ!?///えぇ、っと...」
突然話しかけられて驚いたのか、星夏はキョドってしまい、顔を赤くした
りょうや「焦んなくても良いから、ゆっくり考えなよ」
星夏「じ、じゃあお絵かき?」
りょうや「良いよ!画用紙とかある?」
星夏「ある!!」
隣の部屋から画用紙とかペンや色鉛筆を持ってきた星夏からそれらを受け取り、りょうやたちは机に広げて絵を描き始めた
りょうや「星夏はどう?両親の動画撮影見ててさ」
星夏「面白いし、楽しくなるかな?りょうやくんのパパたちの動画もとっても面白いよ!」
りょうや「俺も星夏たちのパパたちの動画いつも妹ちゃんと一緒に見てるよ、大食い企画とか好き」
星夏「ふふ///」
他愛もない話しを絵を描きながらする
りょうや「そういえば、星夏何描いてんの?」
星夏「っ、あ、あの...りょうやくん///」
りょうや「僕?うわぁ嬉しいな、ありがと!描き終わったら見せてよ」
星夏「うーん...///ちょっと恥ずかしいな///全然上手くないし...///」
りょうや「そんなことないよ、僕なんかよりずっと上手いよ星夏は、センスある!」
星夏「!!///あ、ありがとう///」
りょうや「僕も描いてあげたいけど、絵が絶望的に下手だからな...星夏のこと可愛く描いてあげられないよ」
星夏「可愛い!?///」
なぜか興奮した星夏が身をのりだし、りょうやの顔を見ている
変なこと言った?
りょうや「星夏可愛いじゃん、なんかおかしなこと言った?」
星夏「あ、ううん!!!何でもないよ、ただ可愛いって言われて嬉しくて...///」
りょうや「そうなの?普通に見たまんま言ったんだけどね...」
星夏「っ///」
照れているのを隠すかのように星夏は止めていた手を動かし、絵の続きを描く
星夏『...可愛いって言われた///』
りょうや『?にしてもほんとに絵が上手いなぁ星夏』
天然たらし、鈍感男...小三にて爆誕
完成した自分が描かれた上手な絵は、星夏にプレゼントしてもらいました






てつや「星夏ちゃんって、もしかしてりょうやのこと好きなんですか?」
はじめ「ちょー好きだよ、それでちょっとやふへゐくんが妬いてるww」
てつや「ちっちゃいのに、可愛いですね」
はじめ「そうなの!恋してる娘は可愛い///」
てつや「あははっ」
でもりょうやは鈍感だし、そういうことには無頓着で疎いから、星夏ちゃんの好意に気づかないんだろうなぁ、と考えているてつや
二人は将来結ばれるかは...まだ分からない
てつや『いずもそういうのないのかな?あんま聞かないし、帰ったら聞いてみようっと!』