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第68話

第66話 分かった分かった行くから
マサル『絶対遊びに来てよりょうや!!』
りょうや「分かってるよ、遊びに行くって」
マサル『そのセリフ何回も聞くけど、実際来てくれたことほぼ無いよね?』
りょうや「怒んなってww会いに行きたいのは山々だけど俺東京苦手なんだって」
岡崎に慣れて、人が多いところは両親と一緒で苦手らしい
でもこっち来いよ、とわざわざ図々しいことは言わない
マサル『じゃあ俺が今からそっち遊びに行く』
りょうや「今からじゃこっち来ても全然遊べねーぞ?」
マサル『だってさ、俺らもう少しで中学だし、中々遊べないかもしれないじゃん』
りょうや「分かった分かった」
自分の部屋で電話する相手は、親友のマサル
マサルの親はあの有名Youtuberフィッシャーズのリーダー組の子ども
運動神経は母親に似て良く、写真を撮ったりするのが趣味だ
りょうやと一緒で頭の方は普通...それより少し下くらい
マサルは東京に住んでるから、岡崎に住んでるりょうやの身だと少し遠い
一人で行けないことはないが、人の多い所はやはり苦手なのだ
マサル『静岡に住んでる星夏ちゃんの所は遊びに行ってるらしいじゃん、ズルいよ』
りょうや『静岡の方が人少ないから楽なんだよな...』
電話の奥でがっかりそうな声を聞いて、りょうやは笑う
りょうや「んじゃあ来週は?来週なら卒業式の練習くらいで学校の授業ないから」
マサル『言ったな?絶対来てよ!』
りょうや「はいはい、妹と一緒に行くわ」
マサル『いずちゃんも?』
りょうや「嬉しいんだろ~、楽しみに待っててよ」
マサル『ぐぅ......やっぱ知ってた?』
りょうや「バレバレ、じゃあ追って連絡するわ」
マサル『うん、またな』
りょうやはそれを聞いて電話を切り、両親から新幹線代を貰いに行く
りょうや「アスレチックとかしたいなぁ...」
連れてってくれないかなマサル
りょうや「妹は乗り気だといいけど、連れてくのは物で釣った方が良いかも」
アイツが欲しがってる物とか良く分かんないけどwww
りょうや「マサルより身長高いと良いな、アイツの父さんも身長高いし...どっこいどっこいだ...」
変な所で負けず嫌いなりょうやはそんなことを考えながら妹も忘れず誘いに行く