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第34話

第33話 理系組と絵本
しばゆー「今から本読んでやるよりょうや」
りょうや「やった!」
りょう「お前が書いたあの狂気じみた本は読まないでね」
話しを横で聞いていたりょうがそう言って腰を下ろす
しばゆー「大丈夫、桃太郎の真実だから」
りょう「動画じゃんそれ、俺キジだし」
ぶっちゃけ鳥姿の自分を見られたくない気がしていた
虫眼鏡「なら僕も手伝うよー、このあとボブの話しとかも読んであげる」
りょう「誰が得すんのよ、悪影響だわ」
虫眼鏡「じゃありょうくんは何読み聞かせてるの?いつもりょうやくん寝る前とか」
りょう「無難に童話とかだよ、シンデレラとかヘンゼルとグレーテルとか」
しばゆー「面白くないぜそれだけじゃ、俺のおやすみくまさん貸してやるよ」
りょう「うん、それだけはありがたく貸してもらう」
以前旅行の旅で使っていたあの本だろう
ページをめくるのは大変そうだ
虫眼鏡としばゆーがいざ絵本を読むとなったとき、りょうやはりょうの方を向いた
りょうや「ぱぱはよんでくれないの?」
りょう「パパも?」
いつもてつやと交互で読んであげてるから、他のメンバーにも読んでもらいたいとか思っても良いのに
ちなみにてつやは読み聞かせ途中でりょうやより先に寝落ちする
虫眼鏡「どうせだったらみんなで読む?」
しばゆー「それいいな、俺が一番読み方上手いところを見せてやる!」
演技や感情を込めて何かをする事が得意なしばゆー
それに子どももりょうたちより先にいるから絵本を読むなんてお手のものだろう
りょう「ならパパも読むか、ここおいでりょうや」
りょうや「あい!」
膝を組んでいるりょうの上に乗っかるりょうや
虫眼鏡「なんなら絵本書く?それもみんなでさ」
しばゆー「りょうくん絵担当な、俺と虫さん内容考えるから」
りょう「苛められてる俺...」
りょうや「ぱぱおえかきぼくもてつだうよ」
りょう「ありがとりょうや」
まだ自分の絵の下手さは見せていないりょう
りょう『せめて俺に似ずダンスと絵はてつやに似てほしいな』
自分によく容姿が似ている息子
徐々にどちらかに似ていくけど、なるべく自分みたいに意地悪な性格ではなく、てつやみたいなカッコ良くて素敵な性格に似てほしい限りかもしれないな