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第48話

第47話 教育に悪いんです
てつや「いったぁいもう!!なんでそんなに強くデコピンすんのぉ...」
りょう「罰ゲームだからね」
てつや「嬉しそうに笑うなこのドS!!」
りょう「でもてつやドMじゃん」
てつや「ぐぬぬ...///」
虫眼鏡「はいそこイチャイチャしないで」
自分の両親とその友達のおじさんたちの撮影風景を大人ーしく見ているりょうやといず
りょうやはまじまじと楽しそうに、いずは変わらず無表情で見ている
いず「まま、いたそうだね...」
りょうや「ん?そうだね」
ちゃんと小声で会話をする二人
いず「ぱぱはままのこときらいだからあんなことするの?」
りょうや「えっ!?いやそんなことは...」
小さい頃からなんとなく、母が父に苛められて嫌そうにしないのも、父が母をいじめて楽しそうにしているのを見ていたりょうやは何とも言えない
仲が良いからね、両親は
りょうや「お、父さんは別にお母さん嫌いじゃないよ!お母さんも別に嫌がってないし、そのあれだよ、スキンシップ!」
いず「すきんしっぷ...」
りょうや「お父さんはお母さん好きだからあんなことしてるんだよ!」
多分...
いず「なるほど...」
するといずが隣にいるりょうやの足を叩いた
りょうや「いっ!?...」
声が出そうになったのを、口を抑えて塞ぐ
りょうや「妹ちゃん?急になんでお兄ちゃん叩くの?」
いず「んー...すきんしっぷ」
りょうや「えっ!?いやいやスキンシップって言うのはそーいうんじゃ」
いず「でもぱぱはままにそうしてるよ」
りょうや「あ、そうですね...」
教え方を間違えた
妹からのスキンシップは嬉しい、が物理的に痛い
いずはりょうやの脇腹を何回も小突き、りょうやはあぁっ、という顔をして耐える
何かに目覚めてしまう、このままでは
りょうや「妹ちゃーん?僕痛いの嫌だなぁ...」
いず「すきんしっぷ」
りょうや「僕の妹三歳ながらストレス溜まってんのぉ?」
妹に構ってもらうのは嬉しいけど、何か違う
りょう「...俺極力子どもたちの前でてつやとかしばゆーいじめんの止めるわ」
てつや「うん、その方が良い...変な悪影響を与えてしまうかも...」
しばゆー「もう遅いと思うけどな...」
ゆめまる「俺らのチャンネル教育チャンネルにしよーよ」
としみつ「誰得やねん...」
りょう「真っ直ぐに育ってほしい...俺らみたいにならないで...」
てつや『珍しくりょうが悲しそうに子どもたち見てるなぁ...ちょっとショックなんだろうな子どもが変に物事を覚えて...』