テヒョンに盗られちゃったけど、
隙があれば隣りに行きたいって思ってるジョングク
もぐもぐしながら様子伺ってるんだけど
🐦『テヒョンなんか口にめっちゃついてる』
🐯『え、ヌナとって〜』
🐦『自分でできるでしょそのくらい』
🐯『いいから取ってよぉ〜♡』
ヌナにお世話までしてもらってるヒョン羨ましい😭
くそっ…肉クソうめえっ…😭
羨ましすぎるから唇も尖らせちゃうぞ(?)
ってところで
🐦『グク、飲み物買いに行くから着いてきてくれない?』
って天使の一言のごとく👼ヌナにご指名いただいて
内心(キタアアアアアアアア!!!!✨)なんだけど
🐰『え、まだありますよね?』
素直になれないなんで😭😭😭😭😭
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。