テヒョンが、会社から帰ってきた。
ご飯を食べて、おふろにはいって、。、
とにかく、あの後輩ちゃんのことは話さなかった。
二人でお風呂上がりにアイスを食べている。
今聞くべきかな、なんてアイスを食べながら考える。なんもなかった?ううん、やったのは後輩ちゃんだと思う。
こう聞けば、テヒョンはこう言った。
なんで、テヒョンがそんな言葉をいったのか
また、あるかもしれないから?
この時の私にはわからなかった。
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短くてごめんね~
いやぁ、私朝から幸せでね
なんと、voiceonlyのライブでグクちゃんの口からあのことがでてきましてね
まぁ、いろいろあったじゃん?四人で、、
だけどさ、ぐぅちゃんがたくさん考えたっていってくれたりこれからは毎瞬間よく考えて行動できるジョングクになりますみたいなこといってて、本当に嬉しかった。
ちょっとの言葉だけで、きっと何かは変わると思うし、ちゃんと反省したんだなってことがわかったから、もう安心。
私もそろそろ、変わらないとなぁなんて思わされました!!!
て、ことで悪い感じのハッシュタグは使わないようにしてくださいね??((圧
ぐぅちゃんが推しでよかった、って思えますよね!!すごく緊張したと思うしこれからはもっと成長してまぁ、いつも泣かせてるけど((いい意味で
コロナが収まったとき、army と笑ったり泣いたりしてね!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。