部屋に閉じこもってろ....ねぇ?
みんなでわいわいするのが好きな俺からしたら辛いなぁ〜。
部屋は広く、恐らく俺のであろうダンボールや、家具がいくつか置かれていた。
クローゼットもあるので服好きの俺からしたら有難い。
なんか面倒くさくなってきたのでテキトーに返す。
ポケカメンが出ていったのを確認し、ダンボールの蓋を開ける。
引越し初めてだけどなんだかわくわくするなぁ〜。
引っ越し先はともかくだけど......。
ただ声掛けただけなのに....何この威圧感。
俺が聞きたかったのはこの家の住所。
それがわかんないと学校までどの時間かかるのかとか、最寄り駅とか....。
困ることが多い。
先生にも言わなきゃだし。
ポケカメンも理解したようで、少しだけ威圧感はなくなった。
俺はポケカメンにお礼を言い、再び部屋に戻った。
定期買い治さないと.....泣












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。