うわ、
.
入った瞬間、
部屋中は炎に包まれていた
目の前は炎と煙に包まれて
…、前へ進める状態じゃない、
…くそっ、、
煙が…、。
チラって見えた透明の部屋、。
…あれだ、!
あの部屋だ!
ソギョンはあの部屋にいるはず、…
…、
.
、
早く見つけないと。
、
…、んっ???、
もしかして…。
あれは…、
あの靴、
あの姿、
あの横顔、
…、
…いた、。
ソギョン…、
__~~next
💭💭
どんどん書くのが
下手になっていく…泣
コメ🌾で、文の感覚が長すぎて
読みにくいと、ご親切に
アドバイスを頂いたので
ちょっと意識してみました!💦
他に直して欲しいところとか
あったら、遠慮なく言ってください!🙇♂️
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。