チーム結成から丁度3年.










それに、オッパと恋人になって5年記念日.






















その日事件は起きた、。


























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国民の前で大統領がスピーチをする

大きな大きな、世界のイベントで、




大統領の、護衛を私達ブラックに

任された。































いつも通り、



スムーズに任務を遂行していると、、

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"ﾄﾞｯｶｧｧｰｰｰｰﾝｯｯ"

""ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯｯ""





"ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯｯ"

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"まちなぁ~~ㅎ"

振り返ると


銃を構えた男が5人

"ㅎㅎ。可愛い顔してよく言うね~"

"ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯｯ"






















銃声とともに、

男5人は倒れた　








.

それから

大統領を安全な場所へ移し、




さっきの現場へ戻った。

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"ｼｰｰｰｰｰﾝ"

おかしい。















ありえない、


何か。罠が、




、

"あ、あなたちゃーーん、ㅎ"

、"え〜？悲しいなぁ~ㅎ"

"ㅎㅎ、そんな態度してれるのは
今のうちだけどねぇ~ㅎ"

"おい！、連れてこい！"

そこには、

拘束されて身動きの取れないオッパがいた

"それで、あなたちゃん、

大統領をどこに逃がしたのかな？"

"黙れ。

あなたちゃん、
大統領の場所を教えてくれないんだったら

この、恋人を殺すことになるけど？ㅎ"

"恋人か、

任務か、ㅎ"






"さあ。どっち？？、ㅎㅎ"










。

"はははっ！ㅎ"





"じゃあ、これはどうだ？？ㅎ"

こいつ、ソギョンまで、、ｯｯ

"さあ。どうする？？ㅎ"

.

"タイムオーバーだ。ㅎ"




、













"さあ、どっちを選ぶ？？"

"ㅎㅎ、じゃあお前が決めるか？？ㅎ"

.

.

"ㅎㅎ、



じゃあな、



勇敢なボディーガードさん、ㅎ"


























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駄目…、ｯｯ




やめて…、、

.





、

"ﾊﾞｧﾝｯｯ"









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