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2021/12/07

第78話









ホテルに戻り、周りを気にしながら誰をいないことを確認してエントランスの端にあった女子トイレに入った。






予想は的中。






段々と下腹部と腰の痛みも強くなっている気もした。






シウォン(me)
シウォン(me)

シウさん…体調悪そうに見えても言及しないでください、ㅋㅋ
[20:35]
キム・シウ
キム・シウ

遠慮なく言ってね。
俺も彼女が重たい子だから世話できる
[20:37]
シウォン(me)
シウォン(me)

彼女いたんですねㅎㅎ
ありがたいです。
[20:37]






スマホを閉じて自分の部屋に戻った。














ウォヌ
ウォヌ
おかえり、料理冷めるよ






部屋に入ると、テーブルに注文したルームサービスの夕食が置かれ、ウォヌは手を付けずに待っていた。






シウォン(me)
シウォン(me)
ごめん、食べててよかったのに






お詫びに、とコンビニに寄って買ったお菓子と飲み物を差し出した。






ウォヌ
ウォヌ
お、いいね






テーブルに置かれた料理を覆う銀色のクローシュを開けると、まだ湯気が出ていた。






ウォヌと向かい合い、食事を始める。






ウォヌ
ウォヌ
それ、美味しい?






2人でシェアしながら食べ進めた時、僕の前に置かれた料理をフォークで示しながら首を傾けるヒョン。






シウォン(me)
シウォン(me)
うん、僕は好き






僕が答えると、彼は頂戴、と言いながら口を開けて待っている。






所謂、あーん、状態。






…こういうことを、普段から彼等はやっているのか。














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