第6話

🍋
220
2019/06/07 16:18






私はグクを呼び出した。
(名前)♡゚
(名前)♡゚
グク。

大事な話があるんだけど
グク
グク
おう。








非常階段〜
(名前)♡゚
(名前)♡゚
グク、




私たち、もう終わりにしよう。
グク
グク
えっ、、、、、?




どうしたの?急に、、

なんか、あったの?
(名前)♡゚
(名前)♡゚
とぼけないでっっっ!!!!、

どれだけ私が辛い思いしたか知らないでっ!
グク
グク
、、なんのこと?笑
(名前)♡゚
(名前)♡゚
ふざけんな。

もう、私達は、元に戻れない。
グク
グク
なんでよ。

俺ら、愛し合ってんじゃん。笑
(名前)♡゚
(名前)♡゚
は?

じゃあ、この間みなとキスしてたのは何?



笑わせないで。
(名前)♡゚
(名前)♡゚
今頃、言い訳とか聞きたくないから。
グク
グク
なんでその事、、、!!
グク
グク
どうして知ってるんだ、、?

あなた、、、、?
(名前)♡゚
(名前)♡゚
なんでだろうね、、、笑

分かっちゃうのかな、


好きな人の好きな人って、、、、
グク
グク
あなたっ、、、!
(名前)♡゚
(名前)♡゚
もう、終わりにしよう。


さよなら、グク。
グク
グク
あなたっっっ!!!!

待てよっっっ!!!

それには訳があって、、、、!!!
(名前)♡゚
(名前)♡゚
もう、私達は、


話すことは無いから。
グク
グク
あなたっ!!!!

待ってくれよっ!!!!






あれから私は


グクに何も別れを言わず




釜山を去った。

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