はじめ「あのさ…少し長いけど…おいらの話をきいて？」

あなた「うん、わかった。」

はじめ「この前のおいらの動画、見てくれたかな？」

あなた「うん、好きな人の話でしょ？みたよ。」

はじめ「そっか。じゃあ話は早いね。」

あなた「…え？」

はじめ「…あなたちゃん、おいらとあなたちゃんが出会ったあの日のこと、覚えてる？」

あなた「うん、覚えてるよ」

はじめ「…初めてあなたちゃんの顔を見たとき、可愛いなって…最初に思ったんだ…///

               それで…あなたちゃんと会ったり、LI○Eでやりとりしてるうちに…
               
               …好きになったんだ、あなたちゃんのこと。
    
               おいらが好きな人の動画あげたのはね、あなたちゃんがおいらのリスナーさんだから。
    
               …っていうのももちろんあるけど、畑メンバーがおいらの背中を押してくれたからってい

               うのもあるんだ。あの日ね…」

〜あの日のはじめアミューズメントパークでのやりとり〜

はじめ「…おいら、あなたちゃんに告白しようと思う。」

一同「えっ！？」

トマト「ついにするんっすか？」

だいちぃ「…先こされたー」

やふ「マジっすか、はじめさん」

はじめえ「…うん///…でも、なんていえばいいのかな。」

トマト「悩みますよねぇ…」

やふ「…じゃあ、はじめさんが東京にイベントしに行くって事にして、彼女に会ってそのまま
   
           告白しちゃうっていうのはどうですか？」

たなっち「賛成」

けんすけ「こんちはー…どうした？？」

たなっち「あのね……………ってわけ。」

けんすけ「えぇ〜！？」

はじめ「よーへ君の言う通りの作戦でいこうかな」

トマト「頑張ってください！」

だいちぃ「いついうの？」

はじめ「…金曜日がいい！！」

やふ「いってらっしゃーい」

  こうして、今に至るんだけど…

はじめ「おいら、あなたちゃんのこと、本気で好きになりました！

              …お、おいらと付き合って下さいっ！！！」