第21話

21話🔞
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2021/08/27 13:22
光成「じゃあ……いっぱいないてね」








ズルッ!!












あなた「やぁ、やだっ!!やめてっ!!!」











私の叫びなんて虚しいもので、











あっという間に服を脱がされ、裸体が露になった。














光成「へえ、綺麗な躰してんじゃん」













あなた「お願いです、やめてっ、」











光成「ふっ、、無理」










グチュ、












あなた「んぁぁっ、!なにっ、」












光成「んー?

下に指入れたの。あなたのナカ、とてもキツい……



さすがハジメテ」











あなた「やだ、やめてえっ、」











耳を塞ぎたくなるような水音、感じたくもないのに感じてしまう檜山さんの指使い。














あなた「や、うあっ、、ひゃっ、!」












頭がチカチカしてきた、












ビクッ












私の体は大きく波打った。











光成「勝手にイクなんて、




いけない子だね?」












私のナカにあてがわれる檜山さんのモノ。











あなた「や、なにするんですかっ」












光成「さっきのは前戯。





今からがホンバン」












ズルッ!!











ナカを貫く熱い棒。











既に解れた私のナカはそれをすんなりと受け入れ、











パンパンッ!!











檜山さんの腰がリズムを刻む。













あなた「い、やぁぁっん!!ぁぁっ!!」











感じたくもないのに感じてしまう。











光成「いい声でるじゃん」












そんな私を見下ろす檜山さん。











少し目にかかる前髪のせいか、色っぽいと感じてしまった。












光成「……もう出すよ、?」













あなた「待って、っ!!や、それだけはっ、」













光成「大丈夫、ゴムはしたから」












だからといって出していいわけではないっ、












でも、、











ドピュッ













膜越しに伝わる熱。













光成「いつか、、ちゃんと中出しさせてもらうからな?」












手際よく片付けると檜山さんは部屋から出て行った。













私はしばらく整理がつかなかった……

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