光成「あなたー」
あなた「ひ、っ
檜山っさん、」
光成「なに怯えてんの、、
うっちーのこと?」
あなた「お願いですっ、、やめてくださいっ、」
颯太「やめるわけないでしょ」
2人は私が逃げないよう、両側にきた。
光成「ここで、いいの?」
グッ、
あなた「ひぅっ、、!!」
光成「うわぁ、めっちゃ反応いいじゃん笑」
颯太「でしょ、さてあなたちゃん?
いーーっぱい笑ってね」
ぐにぐに…
あなた「うふふっ、、ひゃあっ、!!」
光成「めっちゃ笑うじゃん」
あなた「ほんとにっ、、やめてっ、、
あはははっ、!!」
颯太「こんなに笑ってるのにやめるとおもうの?」
光成「何度言えばわかんだよ、あなたは俺らの奴隷なんだよ」
あなた「やだっ、、あふふっ、、ひゃっ!!」
颯太「ていうかさあ、
檜山はあなたちゃんとシたのに、おれシてないよ?」
光成「やればいじゃん」
颯太「じゃーあ、おことばに甘えて?」
あなた「いやっ!!はははっ、!!
やだっ、、!」
颯太「あなたちゃんのなく声、たのしみだなあ」
光成「じゃ俺は行くから。
あとは2人でね」
ガチャン
あなた「っ、あ、、
うちむらっ、さん?」
颯太「もっと、もっと、、汗かいてね?」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!