『え?!てひょん君が?!』
🐭「驚きすぎ笑 うん、今からだってさ」
『う、嘘だぁ……』
🐭「嘘じゃねぇって笑 仕事が早いてひょんだから、きっとこっちに来るのも時間の問題なんだろうな笑」
『えッ!!』
その時
ピンポーン
なんて音とドアを ゴンゴン と叩く音が向こうからした。
🐭「ほら笑」
『てひょん君………』
🐭「ある意味、こんなこと あいつ はしてくれねぇじゃん?笑」
『ッ……』
🐭「ま、考えな.」
そういうと てひょん君 の対応しに玄関へと行ってしまった。
私はすぐに荷物をまとめて、てひょん君の方へと行く。
🦁「ッ…………」
🦁「行くぞ……」
なんてぶっきらぼうに行ったら
君は私の手を一心に掴んで 早足で歩く__
彼の頭をみればすぐに分かった。
『外……雨降ってるんだね……』
🦁「……………」
『わ、私のために……』
こんな事言うような私じゃなかったのに__
『そんなに髪を濡らしたの?』
🦁「……だったら」
🦁「だったら何が悪い。」
あぁ、人の熱って
くっついていなくても分かるほどに
” 熱い ” _____
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今の今まで熟睡しすぎていた我氏((え
とりあえず おはよう
そして、Red Velvetの ぺじゅ姫 のせんいるですね
おめでとう((
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!