第60話

55話
2,361
2019/03/29 10:35




『え?!てひょん君が?!』



🐭「驚きすぎ笑 うん、今からだってさ」



『う、嘘だぁ……』



🐭「嘘じゃねぇって笑 仕事が早いてひょんだから、きっとこっちに来るのも時間の問題なんだろうな笑」



『えッ!!』



その時



ピンポーン



なんて音とドアを ゴンゴン と叩く音が向こうからした。




🐭「ほら笑」




『てひょん君………』




🐭「ある意味、こんなこと あいつ はしてくれねぇじゃん?笑」





『ッ……』





🐭「ま、考えな.」





そういうと てひょん君 の対応しに玄関へと行ってしまった。






私はすぐに荷物をまとめて、てひょん君の方へと行く。








🦁「ッ…………」














🦁「行くぞ……」




なんてぶっきらぼうに行ったら




君は私の手を一心に掴んで 早足で歩く__








彼の頭をみればすぐに分かった。




『外……雨降ってるんだね……』




🦁「……………」




『わ、私のために……』




こんな事言うような私じゃなかったのに__




『そんなに髪を濡らしたの?』




🦁「……だったら」




🦁「だったら何が悪い。」




あぁ、人の熱って




くっついていなくても分かるほどに




” 熱い ” _____




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今の今まで熟睡しすぎていた我氏((え



とりあえず おはよう



そして、Red Velvetの ぺじゅ姫 のせんいるですね



おめでとう((



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