『もうね!!私は おっぱ だけを見てたのおぉぉ!!』
🐭「笑」
『それなのになんかッ!!なんか 色んな人が登場したからぁぁぁ!!』
『なんだか分からないのッ!!ちょっとあんた、分かってんのぉ!!』
🐭「笑笑」
🐭「飲みすぎ笑笑」
そうです、なんだか私ここまでの話を全く覚えてません……
でも、ゆんぎさんが言うのにはこう。
私がこんな感じに店で飲みすぎて豹変した模様((え
それでしょうがないから 家に連れ帰って来たよ だって
🐭「水いる?」
『すみません……』
🐭「てかお前って結構言うのな笑笑」
『ごめんなさい……すんごいみっともない……』
🐭「いや笑 なんか仕事場とちょっと違くて面白かったよ笑」
『はぁ……』
🐭「はい、水」
『ありがとうございます』
ゆんぎさん の 家は 流石上司
すごく 高級な感じ の漂う建物だった。
🐭「そうだ」
『?』
🐭「お前の彼氏、束縛系なんだろ?連絡、ひとつでもしとけばまだいいと思うぞ笑笑」
『あ、』
🐭「まさか 忘れてた とか?笑」
『あ、いや!!忘れてなんか!!』
🐭「笑笑」
🐭「やっぱなんかお前面白ぇわ笑」
🐭「そうだ、さっき てひょん から連絡が来たぞ」
『え?!なんで てひょん君 が?!』
『てか、いつ連絡先なんて?!』
🐭「一応業務連絡のために笑」
🐭「けれど びびったわ笑」
🐭「だって」
今からお前のこと迎えに来るって.
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《せんでんコーナー》
この小説には、せぶち、ばんたん、などが出てきますん((え
元脇役 と いう題名から
主人公ちゃんは 脇役 としているのですがきっと 元 がついているから………
是非読んでね!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。