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2020/06/10

第13話

じゅうさん
時透無一郎
時透無一郎
あーあ
見ちゃった
肩がビクッと跳ねた
恐る恐る振り向くと、ドアに寄りかかりながら腕組みをしている無一郎が眉間にシワをよせて立っていた
あなた
なん、でこれ
小さい頃に撮ったツーショット

唯一2人で撮っ写真だった

もちろん私も大切にアルバムに入れて保管してる
時透無一郎
時透無一郎
なんでだと思う?
無一郎はゆっくり近づいきて顔を目を見据えられる
時透無一郎
時透無一郎
あなたってさ、小6の時に友達に言ったこと覚えてる?
なんだろう

そんなん一々覚えてるはずがない


唯一覚えているとすればっ、、、
あなた
、っ!
時透無一郎
時透無一郎
「無一郎はただの幼馴染だもん。そんなんないよ」
友達に無一郎と付き合ってるのかと茶化された

付き合ってはなかったけど照れ隠しでそう答えた

罪悪感がすごくて今でも忘れられない
時透無一郎
時透無一郎
ショックだったんだよ?
僕はあなたのこと好きだしあなたも僕のこと少し意識してくれてると思ってたから
あなた
、、、じゃあ、あの人と付き合ったのは
時透無一郎
時透無一郎
当てつけかなぁ
「ほんとにいいんだ」っていう
あなた
う、、そ
だから別れたって言ってた時普通そうだったんだ
時透無一郎
時透無一郎
それよりさ
あなた
は、はい
時透無一郎
時透無一郎
こんだけ暴露したんだからちゃんと返事くれるんだよね?