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2020/05/27

第12話

じゅうに
答えがわかったのは、バイトを強制交代させられてから6日後のことだった
学校から帰宅し、無一郎はバイトに行く

私は洗濯物を畳んでいた
畳み終えて無一郎の衣類をまとめる
あなた
どうしようかな
帰ってくるまでここに放置するってのは邪魔だ

とはいえ入らないでと言われている

いつもなら家にいる時にやっているからよかったものの、、
あなた
でも別に洗濯物を置くだけだし、、
別にベットの下を見ようとしてんじゃないしいいよね
なんだかいけないことをしているみたいで心臓がバクバクする
意味もなくそろりと歩いて小声で
あなた
失礼しま〜す
と言って無一郎の部屋のドアを開けた
以前と改装した感じもせず、ただ使われているだけだった

服をベッドの上に置いて部屋を出ようとした時、ふと目に入ったそれ
写真立てが寝かされていた

一瞬、元カノさんの姿が頭によぎった
やっぱ、まだ好きなのかな
そういえばどんな顔だっけ
ほくろ、どっちの目の下だったっけ
地雷とはわかっていても、辛くなるとは頭で理解していても体はそれに手を伸ばす

そして、写真立てを起こしてみた
あなた
!?!?!?
なん、、でこれを
なんでこんなん飾ってるの、、?
余りの驚きで体が固まった