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第85話

第七十七話















~浬side~



3月の初め頃、お義母さんから連絡が来た。



「七瀬が急に居なくなったんです。知りませんか?晴斗と咲は家に居ます」



仕事が忙しくてスマホをずっとみていなかったから



このメールは3日前に送られてきたものだった。



今すぐにでも七瀬を探しに行きたかった。



でもコロナの影響で今医療関係者は勝手に病院の外に出ては行けない事になっている。



だけど1つ方法がある「医師を辞める」



医師を辞めれば病院にはもう必要の無い人間になるからだ。



もちろん医師を辞めたくはない。



でも七瀬を失うことの方が辛い。


迷うことなく言った。


天堂浬
天堂浬
小石川先生。俺医師辞めます。
小石川先生
小石川先生
……え?
天堂浬
天堂浬
医師辞めます
小石川先生
小石川先生
な…何を言ってるんだね君は……?
小石川先生
小石川先生
天堂くんは患者さんを救いたいんだろ……?
天堂浬
天堂浬
それより…大切なものを見つけたんです
小石川先生
小石川先生
でも……
来生先生
来生先生
行かせてやってください
天堂浬
天堂浬
来生……
来生先生
来生先生
天堂ならいつかきっと戻ってきます
小石川先生
小石川先生
辞めたらそう簡単には戻れないよ……?
小石川先生
小石川先生
覚悟は出来てるんだね?
天堂浬
天堂浬
はい





こうして小石川先生、そして医院長の同意を得た。



その瞬間走り出した。



家、神社、居酒屋、思い出のある場所は全部行った。



しかし何処にも七瀬は居ない。






七瀬side
七瀬ちゃんの心の声
言い忘れたけど今は福岡県にいる。
本当はもっと遠くに行きたかったけどお金が無くて……
ボロアパートを借りて何とか生計を立てている。




































変な終わり方だけど許してください……

どういう結末にしようかまだ決まってないんですけど

すんません
                                      ↑↑↑お詫び