5人目の特級呪術師

夢『あー！ごじょぴー！』 五「………」 夢『えー？むしぃー？ひっどぉー』(>︿<｡)ｼｸｼｸ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 夢『げとーぴーなっつー！』 夏「あーすまないね、今から任務なんだ。じゃ、」 夢『つれないなー』( ｰ̀ н ｰ́ ) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 夢『しょーこねこー？』 硝「おークズーじゃん。メスさす？」 夢『失礼致しました……』 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ あーあ、せっかくの青春なのに……嫌われてんじゃん…… まぁしゃーないよね…ちょっと距離置こうかな そうすればみんなも嬉しいよね…… そう思っていたのに……… ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 五「ゆーめ♡これからデート行かない？」 夢『いやいや、付き合ってませんから！』 夏「ゆめちゃん、任務なんだろう？私が代わりに行ってあげようか？」 夢『私の仕事ですから！』 硝「夢〜大丈夫か？かすり傷ひとつもついてないよな？」 夢『大丈夫だから！』 なんかみんなに好かれてる！？

引き継ぎ先 【 https://novel.prcm.jp/novel/eMEUAhM5qr0CgCumHvUI 】 帰ってきた【 https://novel.prcm.jp/novel/Tpg0ypORrESj1sixabtY 】

　五条悟待望のたった一人の溺愛　 　の妹,護衛に行きます__ ※パクリでも参考作品でもありません、その様なコメントはお控え願います。　　

降谷「今日で何百回サボったか…分かるか？」 夢主「…分かりません( ᐛ )」 降谷「ふざけてるのか？」 夢主「ふざけておりません」 降谷「じゃあサボるな」 夢主「無理です」

あらすじ(？) (え〜、、私なにかしました？御父様、、、) 夜蛾「おまえ、、階級詐欺ではないか」 『階級を上げることを許してもらえないんです』 夜蛾「そ、そうか、」 『はい』 五条「おまえ、＿＿＿＿だろ」 『何故わかるのですか、、？』 ※この物語はめちゃくちゃな所がありますのでご了承ください ※夏油傑は闇落ちしません。 ※高校時代の五条を書いてる時大人の時の五条の口調になってしまう時あるかもです。ごめんなさい！