屋上の上のようせいさん

花子「零番はね、七不思議の２番目に偉い人」 寧々「２番目なんだ、()」

七不思議壱番には少年の他に少女がいた。 少女は長いまつ毛を下に向けて呟いた。 「ボクは罪を償わないといけない」 あなたとおなじみのメンバー達のちょっと切ない(？)物語。最後まで見届けてくださいね... 小説出すのが初めてでちょっとよく分かってないのでぐちゃぐちゃになってます💦(すみません 一応物語！的なのはあるんですけど、リクも欲しいです！夢主ちゃんと花子くんたちの楽しい会話も見たい✨️ この小説を見つけてくれてありがとです！

　「 ねぇねぇ 、 知ってる？こんな噂＿＿ 」 " 此処にしかない , 8番目の不思議　　" 其処には 人間に恨みを持った "トビラさん" って言う人が 受付してるの 　それでね " 注文 " をしたら 自分が行きたい世界に７日間だけ 連れて行ってくれるの … 　でも … そこに依存してしまったら もう二度と元の世界には 戻れないんだって ＿＿＿＿＿ 。 令和6年6月28日　　　START 　 　 　.

「アホなんてただのキャラ設定だよ笑」

🗣️「寧々ちゃーん！今日もかわうぃーねぇ！！」 🗣️「特に足首とか♡」 寧々『ソレ褒めてないよね？？？』 光『先輩かっけぇ！！めっちゃ強ぇ！！』 🗣️「お、おぉ…」 🗣️（めっちゃ純粋だ…） 三葉『ギャァァァぁぁぁ！！！祓い屋ぁぁぁ！』 🗣️「輝と一緒にすんなぁぁぁ！！！」 🗣️「葵ちゃん！！！可愛い結婚しよ！？！？」 茜『ふざけんなお前！！！』 🗣️「茜は入ってくんなよ！！！！」 葵『落ち着いて2人とも♡』 🗣️「はなーこくん！…」 🗣️「お命頂戴しますぅぅぅ！！！！！」 花子『ご遠慮します！！させてくださいｨｨ！！』 茜『いい加減もの壊すのやめろ！！！』 🗣️「茜酷い！！！私茜クンを想ってるのに♡」 茜『キッショ』 🗣️「〇ねくだばれ」 茜『誰が僕を想ってるだって？？？』 輝『やぁ〇〇サン(^^)』 🗣️「こっっっわ！私怪異じゃないからね！！？」 輝『…(^^)』 🗣️「無言で先輩の事釣り上げるな！！！」 輝『年齢的には、僕の方が先輩ですよ？』 🗣️「祓い屋の先輩は、私だろ！！」 輝『ここは、学園ですから』