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第56話

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2022/03/16 11:40







ユンギ
ユンギ
コレは昔のルアー達にとっちゃ
最悪な物だった事は確かだ
ユンギ
ユンギ
だけど、そう悪いもんでもねぇぞ
(なまえ)
あなた
……?
ユンギ
ユンギ
少なくとも友人夫婦にとっては
有り難い効果だった
ユンギ
ユンギ
これを使ってからは
香りもしなくなって
ユンギ
ユンギ
愛するたった一人だけと
求め合えたわけだからな
(なまえ)
あなた
愛する…たった1人だけと…











ユンギオッパの言う通りだ



ルアーにとっては、本来当たり前のそれが



思い通りにはいかない













過去はどうあれ、2人にとってはきっと



願っても無い物だったはずだ











ユンギ
ユンギ
使い方によっちゃ
毒も薬になるって事だな
(なまえ)
あなた
確かにそうですね…
ユンギ
ユンギ
だから…ほら
(なまえ)
あなた
え?









オッパはゲニウスの輪を箱から出すと



私の手に渡してくれた











ユンギ
ユンギ
使うかどうかは、任せる
ユンギ
ユンギ
だけどこれで少しは
力を抑えられるはずだ
(なまえ)
あなた
ユンギオッパ……
(なまえ)
あなた
でもこれ…貴重な物なんじゃ
ユンギ
ユンギ
友人夫婦にはもう必要ねぇし
ユンギ
ユンギ
 祖父(ハラボジ) ん家の倉庫で眠らしといても
しょうがないからな









(なまえ)
あなた
あの…お祖父さんはなんて…?
ユンギ
ユンギ
なんも
(なまえ)
あなた
え?
ユンギ
ユンギ
まぁ、言ってねぇからなㅎ
(なまえ)
あなた
じゃ、これ…どうやって…!
ユンギ
ユンギ
あぁ…
ユンギ
ユンギ
昨日夜中に行って
すーっとなㅎ









すーっとって、、



そんな軽い感じでいいのかな?








ユンギ
ユンギ
こーゆーのは、
必要な奴が使った方がいいだろ
(なまえ)
あなた
それは…私にはすごく
ありがたいですけど…
ユンギ
ユンギ
 祖父(ハラボジ)もルアーのためって知ったら
喜ぶよ
ユンギ
ユンギ
今度ちゃんと、伝えとくから










オッパはそう言うと



「大丈夫だ」と言わんばかりに



穏やかな視線を向けてくれる












(なまえ)
あなた
…分かりました
ありがとうございます!
(なまえ)
あなた
懇切丁寧〜に、使わせて頂きます!









ゲニウスの輪を掲げるように、バッと頭を下げる










ユンギ
ユンギ
普通でいいってㅎ
ユンギ
ユンギ
そろそろアイツらも来るだろうし
俺は一旦、作業室行ってくるわ
(なまえ)
あなた
あ、はい!
(なまえ)
あなた
今日はありがとうございました
ユンギ
ユンギ
ん







ユンギ
ユンギ
せいぜい頑張れよ
処女のルアーさんㅎ
(なまえ)
あなた
な"っ…///
ユンギ
ユンギ
クックッ… ㅎ
(なまえ)
あなた
💭やっぱり絶対、面白がってる








(なまえ)
あなた
あ、ユンギオッパ!
ユンギ
ユンギ
ん?








ドアを開けようとするオッパを呼び止め



急いで駆け寄る











(なまえ)
あなた
あの…これっ………きゃっ!!
ユンギ
ユンギ
っ?!!








だけど、鈍臭い私は



近くにあった椅子に足を引っ掛け










そのまま体制を崩して



オッパの胸に、思いっきり飛び込んでしまった













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