第5話

我慢は俺だけで…② すのこじ
8,422
2023/03/09 11:46
康二side
向井
あ、有保さん!
有保
おぉ!康二くん?
向井
はい!お疲れさまです!
有保
最近SnowMan頑張ってるね〜!
向井
はい、!ありがとうございますニコ
有保
このあと仕事?
向井
いえ!ないです!
有保
じゃあちょっとカフェでも行かない?
向井
いいんですか?!行きたいです!
有保
よし!じゃあ行こっか
向井
はい!

有保さんについていくとだんだん商店街のほうから外れていく
向井
え、そのカフェってどこにあるんですか?
有保
ん?もうすぐ〜
向井
あ、はい…
なんか嫌な予感がする。
向井
え…ここ
連れてこられたのはカフェでもなく、“倉庫”だった。
有保
ふふ、最近溜まってたんだよね〜
そう言ってベットに縛りつけられる
向井
ちょっ…有保さん!?
有保
ちょうどいいときに通りがかってくれてよかったわ〜
チュ
向井
んっ///はなしてッ
有保
そんなこと言っていいんだ〜
俺は抵抗できず、あっと言う間に全裸にされた。
ズブッッ♡
向井
あ”ぁぁん!///や…めて、…///
有保
あれ〜?ゆるゆるだね〜?パンパンッパンパン♡
向井
んっ…///♡はぁっ、んっ///
有保
中出しするわ///
パンパンッズンッ
向井
やぁッ///ドピュドピュッ♡
有保
ふふ、またヤろうね?
中に入ってきたものが気持ち悪い
向井
なんでっ…?
有保
ふふふ
不審な笑みを浮かべて倉庫から出ていった。








その次の日もあの“倉庫”に連れて行かれ、何度もイかされた。
向井
はぁっ…もういやや…
何度も中出しされ、気持ち悪い感覚が残る

俺は何も考えず、机の上にあったカッターを取る。


そして、“リスカ”をした。

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