第3話

☺︎☺︎
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2020/08/06 10:14


龍「じゃあ2回目行くよー」



《王様だーれだ》



玲「俺だー」


龍「玲於かー、玲於ドSだからなー」



玲「じゃあねー、2番が3番をめちゃくちゃにしてくださーい」


涼「それも、なかなかヤバいよー」



隼「あ、涼太くん元に戻ったー」


涼「さっき顔面に冷水ぶっかけてきたから」


亜「言い方、笑」




玲「あ、で2番と3番って誰ー?」


龍「俺、2ばん!」



『、終わった、、』


亜「と言うことはあなた3番、、?」


『お察しの通り、、』



龍「あなたはどーして欲しい?」


『何もされたくない』


龍「そっかー、めちゃくちゃにして欲しいんだね((ニヤニヤ」


『そんなこと言ってなi、、!」



反論しようと龍友の方に向き直ると


両腕を掴まれてそのまま床ドンのような、、

いや、龍友が私に跨るような体制に



『りゅうと、くん、?』


龍「あー、言っとくけどその顔しても逆効果♡めっちゃそそるわー笑」



そう言うと



あなたの唇に優しくキスを落とす



何度も…


すると次は


長めのキス、



あなたが酸素を求めて口を開けると

待ってましたと言わんばかりに


龍友の舌が口内にねじ込まれた


『んっ、ゃ、、りゅ、うと、、くんっ、、』

龍「ごちそうさま♡」


龍「よし、ベット行こか」


隼「タイムアーップ‼︎」


亜「はい、龍友くん、そこまでー」


玲「うわー、これからじゃん」

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