前の話
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私、河原 奏は暇だった。いつも暇で何かを探していた。そんな私にはひとつだけ趣味みたいなものがあった。それは、知らない人と話せる、チャット的なアプリでいつも朝学校についたらそのアプリを開いて知りもしない人と話していた。そのアプリで今日も朝早くから学校に来て話していた。
そんな話をいつもしていた。そんな話をしているとポンと頭をたたかれた。
そんな会話をして私は青に向いていた視線を携帯に変えた。
気づかれたらお母さんに言われると思いわたしは嘘をついた
そう言われ私は苦笑いをして携帯を閉じた。
そんな時チャイムが鳴り、一時間目が始まった。私は一時間目が始まるとずっと外の景色を眺めていた。
窓側の席だったので私はこうやっていつも暇を持て余していた。
前の席に座っていたゆゆが私の方を見た
私は外をみた。けど外には何も無かった。
私は呆れた。その理由はいつもゆゆが嘘をついていたから。今回も嘘だと思いゆゆをみた。
そう言われて渋々空を見た。
そこには青空があった。
奥を見るとこっち側は青いのに向こうは真っ黒だった。
そのうちこっち側の空も真っ黒になっていった。
他の男子や女子たちも興味津々に窓を覗いていた。
私は戸惑いながらもゆゆと後ろの綾香に言った
その時教室にバタンという音が響いた
皆が騒ぎ始めた。そんな中私はあるものが目に入った
その時私は驚きで大きい声をつい出してしまった。
皆んなが一斉に教卓の方へ目を向けた
先生は可哀想な状態で、言葉では言いがたかった
クラス全員に疑惑がかけられて皆んな戸惑っていた
そんな時だった
それは、雲というより霧に似た生物のようだった
皆んなが一斉に青ざめ始めた
と皆んなが次々に教室を出ていった
外を見るともう手遅れだった
そして目を開けると知らない場所にいた
その時だった
はい!記念すべき一作目です。応援してくれると幸いです。よろしくお願いします




















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。