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第1話

子供サバイバル
39
2021/04/03 01:28 更新
 私、河原 奏は暇だった。いつも暇で何かを探していた。そんな私にはひとつだけ趣味みたいなものがあった。それは、知らない人と話せる、チャット的なアプリでいつも朝学校についたらそのアプリを開いて知りもしない人と話していた。そのアプリで今日も朝早くから学校に来て話していた。
奏
おはようございます😃
綾芽
綾芽
おはよう☀
yunnkunn
yunnkunn
おはようー
なあなあ、こん中でなんか暇な人
yunnkunn
yunnkunn
いる?
奏
私暇でいっつも「ああなんか起きないかなって思ってます」(笑)
綾芽
綾芽
わたしは別に暇してはいないかな、、、(*´ω`*)
そんな話をいつもしていた。そんな話をしているとポンと頭をたたかれた。
青
奏、お前それやってて飽きねぇのかよ
奏
青!もう、なんでいつも頭叩くのよ。
いいでしょ。これが私は好きなの
そんな会話をして私は青に向いていた視線を携帯に変えた。
ゆゆ
ゆゆ
ほらほら٩( 'ω' )و
綾香
綾香
朝からイチャイチャしちゃダメだよ〜
奏
してないよー!!勝手に絡んできてるだけー
ゆゆ
ゆゆ
でもさーいつも何してんの?
綾香
綾香
それなー
青
そうだよ 教えろよな
奏
友達とチャットで話してるだけだよ
気づかれたらお母さんに言われると思いわたしは嘘をついた
綾香
綾香
ほどほどにしなよー、知らない人なのに嘘ついてたら容赦しないからねー!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
そう言われ私は苦笑いをして携帯を閉じた。
そんな時チャイムが鳴り、一時間目が始まった。私は一時間目が始まるとずっと外の景色を眺めていた。
窓側の席だったので私はこうやっていつも暇を持て余していた。
ゆゆ
ゆゆ
ねえねえ。かなで?
前の席に座っていたゆゆが私の方を見た
奏
ん?何
ゆゆ
ゆゆ
ねえ。外見て、外
私は外をみた。けど外には何も無かった。
奏
何?何もないけど
ゆゆ
ゆゆ
空!空見て見て
私は呆れた。その理由はいつもゆゆが嘘をついていたから。今回も嘘だと思いゆゆをみた。
奏
どうせ何もないんでしょ?ほらほら先生に怒られる前に黒板みなよ( *`ω´)
ゆゆ
ゆゆ
いや今回はマジなんだって!
そう言われて渋々空を見た。
そこには青空があった。
奏
何もないけど
ゆゆ
ゆゆ
奥の方。向こうら辺見て
奥を見るとこっち側は青いのに向こうは真っ黒だった。
奏
なに、、あれ?
そのうちこっち側の空も真っ黒になっていった。
青
なんだよあれ
他の男子や女子たちも興味津々に窓を覗いていた。
モブA
モブA
空真っ黒じゃん
モブB
モブB
マジでー!やば
奏
あれ、なんなの?
私は戸惑いながらもゆゆと後ろの綾香に言った
綾香
綾香
それな。
その時教室にバタンという音が響いた
ゆゆ
ゆゆ
えっ!なに??
皆が騒ぎ始めた。そんな中私はあるものが目に入った
奏
、、が、、、ん、、、る、、、
ゆゆ
ゆゆ
え?
綾香
綾香
なんて?
その時私は驚きで大きい声をつい出してしまった。
奏
先生が死んでるの!!
皆んなが一斉に教卓の方へ目を向けた
青
嘘だろ?
先生は可哀想な状態で、言葉では言いがたかった
モブB
モブB
なんで死んでるの、、、
モブA
モブA
そりゃわかるだろうよ
モブB
モブB
え?
モブA
モブA
誰かが殺さねぇと死なねぇじゃねえか。
この中の誰かが殺したんだろうがよ!!
クラス全員に疑惑がかけられて皆んな戸惑っていた
そんな時だった
綾香
綾香
ね、ねぇ。なんか黒い雲が向こうのビルのみこんでない?
青
は?
それは、雲というより霧に似た生物のようだった
ゆゆ
ゆゆ
ね、ねぇビルがのみまれていってるけど、、、
もしかしてあれってこの学校も飲み込まれない?
皆んなが一斉に青ざめ始めた
モブB
モブB
やばいって
モブA
モブA
俺逃げるわ
モブC
モブC
はっ?ずるいぞ
俺も
と皆んなが次々に教室を出ていった
奏
ね、ねぇどうすんの?
ゆゆ
ゆゆ
ほんとに
綾香
綾香
ねえもうやばいよ
外を見るともう手遅れだった
青
おい!お前らとりあえず伏せとけ
奏
うん
























そして目を開けると知らない場所にいた
ゆゆ
ゆゆ
なにここ?
その時だった















はい!記念すべき一作目です。応援してくれると幸いです。よろしくお願いします

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