第5話

5🔞
1,383
2022/05/28 22:30
俺は先輩の尻に指を這わせる。
槇原 優羅
槇原 優羅
ここに、入れればいいんですよね?
ヌルッ……と指を挿入する。
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
んん"ッぁ///
槇原 優羅
槇原 優羅
ッ…ドロドロ…
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
もッ…と…、指ッ…///
槇原 優羅
槇原 優羅
ッ…、
この人、無駄に色気が凄いな……。
ヌプッ…と指を増やし、奥にねじ込む。
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
あ"ッ、ぁあ…そこッ…////
槇原 優羅
槇原 優羅
ッ…締めないで。指、動かしずらい、
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
はやッ…く"ッ…////
先輩の指が俺のモノに触れてくる。
俺はその手を振り払う。
槇原 優羅
槇原 優羅
触んな……。
あんたとセックスするつもりはない。
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
ッ……なん、れッ、
槇原 優羅
槇原 優羅
俺はαじゃない。……あんたのわがままにこれ以上付き合うつもりもない。
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
ッ…ふざけッ…なッ、
先輩は俺の腕をググッと掴み、睨みつけてくる。
槇原 優羅
槇原 優羅
でも安心して?
ちゃんとイかせてあげるから、さッ、
パンッ……と三本の指を奥にねじ込むと、
先輩がガクガクと腰を揺らして喘ぐ。
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
ビクッ う"ッ、ぁあ"ッん…♡////
ビュルッと先輩が射精する。
槇原 優羅
槇原 優羅
ッ…もうイったんですか?
グチュ、と指を軽く動かすと、悲鳴のような声が聞こえてくる。
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
んぁッ、…たり、ねぇッ、もっと、ほしぃッ…////
その声を聞いた俺はゆるゆると指をギリギリまで抜き、もう1本入れると再び前立腺を抉るようにして奥に触れる。
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
あ"ッぁあ…んッ、やッ…ぁ…♡////
ピュクッと再び射精する先輩。
それに構わず指を動かし続ける。
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
イ"ッ……イった、ばっかッぁ、あ"ッあっ♡/////
槇原 優羅
槇原 優羅
すご…ビクビクしてますね、
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
ビクンッ ひッ…ぁあ"、あ…♡////
先輩は腰を浮かせ、カクカクと痙攣させる。

ドライを起こしているのだろう。


指を抜いてしばらくすると、先輩の体の痙攣が納まった。
槇原 優羅
槇原 優羅
ッ…落ち着きましたか?
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
はぁッ、ぁ"ッ…はぁッ…
指を抜かれた後孔はさらに奥を欲しがるようにヒクヒクと寂しそうに震えていた。


その姿を見て、再び自分の行為に後悔する。


何をしているんだ……俺は……。
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
お前、本当にΩ嫌いなのかよ。
……助けてくれてありがとーな。
槇原 優羅
槇原 優羅
………………
Ωなんかと…関わりたくないのにッ…。

なんで俺はこんなことまでしたんだ…?
何も言わずに体育倉庫から出ると、地面に崩れ落ちる。
槇原 優羅
槇原 優羅
ッ…くそ…ッ、
ガンッと壁を殴ると、右手に鈍い痛みが走る。
Ωなんて、気持ちが悪いだけだろ。


誰にでも股開いて誘って…気持ち悪いだけじゃねぇか……、
なの、に…なんでッ…
槇原 優羅
槇原 優羅
なんでッ…離れねぇんだよッ…
頭からあの人が離れない。

あの人の欲情に塗れた、
どこか寂しそうなあの表情が頭から離れない。
……俺は、一体…………、
プルルルッ、
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
…ぁ…?
スマホをのぞき込むと、
液晶には「漣結弦」と表示されていた。
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
ッ…ちッ…
舌打ちをすると、ピッと電話に出る。
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
もッしも〜し…。
漣 結弦
漣 結弦
『よ、先輩。どうしたよ、疲れきってんな。』
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
あ、分かる?いやぁ…せっかく獲物捉えたと思ったのにヤりきる前に逃げられちゃった。
漣 結弦
漣 結弦
『へ〜?今どこ?』
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
ぉ、ヤる気?
今俺は機嫌が悪ぃんだ。安かねぇぞ。
漣 結弦
漣 結弦
『12万でどうっすか?』
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
ふッ…、12万ねぇ…?分かった。
いいよ。体育倉庫。
漣 結弦
漣 結弦
『ふふッ…ほんと…ありがたいよ。』
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
じゃあ、切るぞ。
ピッと電話を切る。
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
さて、と…。
立ち上がって大きく伸びをすると、
先程出ていった優羅のことを思い出す。
碓氷 雪弥
碓氷 雪弥
ふはッ……Ω嫌いが普通Ωのこと助けるかよ……。
ほんと…Ω嫌いとか言っておいてお人好しだよなぁ…。

おもしれぇ…。

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