ピピピッ(目覚まし時計)
ピピピッガチャ!
私の幸せな朝
暖かい日差しがカーテンの隙間からくること。
二度寝をしちゃうこと。
二度寝を起こしてくれる、彼。
あなたが潜っていた布団から出ようとすると、彼がキスした。
蓮は頭を撫でた。
そして、キスをした。
蓮は熱く濃厚なキスをした。
蓮は頭をぽんぽんして、家を出た。
[あなた] 私は本当に幸せものだ♡
─あなたの会社─
─2人の家─
あなたはコートを脱ごうとするとバックハグをされた。
そして、あなたの耳元で囁いた。
蓮は首や耳に優しいキスをしていく。
蓮はあなたの舌を絡ませながらキスをする。
蓮はさっきの続きを始めた。
蓮は熱いキスをしながら、あなたをお姫様抱っこし、ベッドに連れていった。
蓮はあなたの身にまとっている物を全部取った。
そして、熱いキスをしながら蓮は胸を揉んだ。
ピンと立っているあなたの胸の突起を攻める。
蓮はそれを舐めた。
蓮は舐めながら、片方の手は下へ下へとさがっていった。
そして、辿り着いた場所はあなたの秘部だった…
蓮はゆっくりと指を1本入れた。
グチョグチョ
あなたは必死に頭を縦に振る。
ぐぷっ、グチャグチャグチャグチャ
蓮は指の動きを速めた。
グチャグチャグチャグチャグチャグチャ!
ビシャー!!!
あなたは思いっきり出した。
あなたは蓮のズボンのチャックを開け下着からおっきく腫れ上がったものを出した。
あなたは何も躊躇も無く、彼のものを舐めた。舐めても届かない場所は手でシゴいた。
蓮のものはビクビクしていて、今にもあなたの口に解き放ちたいとうずいている。
その言葉を聞き、あなたはスピードを速めた。
あなたは頷いた。
ドクンッ!!!
彼の液はあなたの口の中に大量に注がれた。
あなたはそれを嬉しそうに飲んだ。
あなたは嬉しそうに笑った。
それを見て蓮はたまらず思いっきりキスをした。
蓮はあなたの秘部に何度か擦り付けてから一気に入れた。
グチュグチュ…ズボッ!!!
パンッパンッパンッパンッ!!
2人は絶頂に近づいていった…
グチョグチョグチョグチョグチョ!
2人は腰を大きく振った。
グチョグチョグチョグチョグチョ!
ドクンッ!!!
蓮は白い液体をしっかりとあなたの中に出した。
蓮は少し動いて、残りの液体を全部出した。
2人はその後も何度も抱き合った。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!