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嫌い
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DHside.
1人なのはいいけど、する事なんもない。てか、気持ち悪っ……。ソファに寝転んでテレビをつける。昨日何したっけ、?
サナオンニに連れられて防弾少年団マンネ3人組と飲んで……あ、飲みすぎたのか。ピコンッ ピコンッ ピコンッ連続でなる携帯。携帯の画面には見覚えのない名前。
……え
“ジョングク”“テヒョン”“ジミン”
ちょ、え、何で。急いでカトク開くと新しい友達の所に3人の名前が。
みんな「よろしくね!」って。とりあえず全員に「よろしくお願いします」とだけ返した。
なにか言った気はする……けど、思い出せない。
?「ただいま〜」
この声は……
サナオンニ!昨日何した!?
昨日〜?やらかしてたね笑笑
ちょ、え、待って。何した?
ユンギさんのこと話してたじゃん。忘れたの?
ゆ、ゆ、ゆ、ゆんぎ!?
私何言ったの!?
さぁ〜?笑
それに!連絡先交換してるんだけど!?
それも覚えてないの?まぁ、いいじゃん
全然よくない!
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貴方は出てきません キャラ崩壊してます
貴方は出てきません
是非見てね🙌
きよこたのお話
都会でもなければ田舎でもない中学校『雪華坂中学』の生徒、伊藤反気(いとうはんき)は突然教師に能力をつけられ2年5組のクラス全員で最後の一人になるまで殺し合う事になってしまった。反気は最後まで生き残ることができるのだろうか。そして、教師達の目的はなんなのか...
24世紀、ニホンをはじめとする国々はマクロブと呼ばれる巨大生物に侵略されようとしていた。 マクロブ対策機構ニホン支部の兵器開発部門所属の青年ユウジは、ある日実験事故に巻き込まれそうになった妹のミサキを庇い重傷を負ってしまう。 もう助からないと思っていたユウジだが、自己再生の力を持っていたマクロブの遺伝子を実験として組み込む事で体の機能は無事に回復したが、副作用として体が10倍に巨大化しマクロブの血漿を投与すればより自らを巨大化させる能力を得る。 その力を使い、ユウジはニホンを襲撃する様々なマクロブと戦いを繰り広げていく 【毎週火曜日更新!】
異世界に来てから3年。 この世界に慣れきって、油断していた。 運命的な出会い方をしたのは、もとの世界にいた時の、恋人だった。 「諦めがやっとついたのに、なんで…」