小説更新時間: 2024/04/08 13:56
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もう恋人は要らない
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「もう…恋人は要らない」
そう決めたのは、蒸し暑い夏の夜
私は仕事帰りに急いで家に帰ってきた。
彼氏が夜ご飯を作って待っていてくれてるからだ。
ワクワクしてたらいつの間にか家に着いていた
「ただいま〜!」
つい、楽しみで少し大きな声で言った。
でも、リビングに彼氏の姿は見えなかった
仕方なく、見ないでと言われていた彼氏の寝室を見ると……!
新作の恋愛小説です!
恋愛小説書くのは初めてなので暖かい目で見て貰えると幸いです。
そう決めたのは、蒸し暑い夏の夜
私は仕事帰りに急いで家に帰ってきた。
彼氏が夜ご飯を作って待っていてくれてるからだ。
ワクワクしてたらいつの間にか家に着いていた
「ただいま〜!」
つい、楽しみで少し大きな声で言った。
でも、リビングに彼氏の姿は見えなかった
仕方なく、見ないでと言われていた彼氏の寝室を見ると……!
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チャプター
全3話
2,592文字
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