あなた
「いたっ!」
廉
「ほんと邪魔。」
あなた
「ごめん、、、なさい、、、」
紫耀
「ねぇ、なんでお前らはあなたの事を信じてやれないの?ほんと
しょーもねー奴ら」
あなた
「紫耀!!やめときな!(小声」
紫耀
「あなたはちゃんとここに居て?(小声」
あなた
「うん。。分かった。ありがとね。紫耀。(小声」
廉
「何をそんなに話してんだよっ!!」
紫耀
「お前にはかんけーねーだろ!」
杏菜 ←アンナ
「ねぇ~なんでそんなにも喧嘩してんのぉ~?」
紫耀
「うるせっ!!お前は黙っとけ!!!」
杏菜
「うわぁ~紫耀くんひどいぃ~😭」
あなた
「ぶりっ子め!!(小声」
杏菜
(睨
廉
「杏菜はさがってろ」
杏菜
「はぁ~い!」
玄樹
「ねぇ、またなにかやらかしたの?」
あなた
「うん、、、」
玄樹
「僕はいつでも味方だからね!(小声」
あなた
「うん!ありがと!(小声」
優太
「お前ら、、、また杏菜に、、、!」
紫耀
「うるせぇんだよ!!」
海人
「あなた~!!大丈夫??」
あなた
「うん~大丈夫だよ!ごめんね、、、私のせいで」
海人
「ううん!大丈夫!俺はいつでもあなたの味方!」
あなた
「うん!ありがと!」
勇太
「あらあら~またあなたになんかされた?」
杏菜
「ううん~大丈夫、、、だよ、、、」
ねぇ、、、私、、、邪魔?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキリトリ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みなさぁーん!!!
こんばんわ!!
あたらしぃー!!!小説出してみました!!!(笑)
この小説はいじめ関係です!!
もう!この最初を見てもよくわからないですよね😅(笑)
次の話で書きます!!!
なぜこうなったのか!を!!
よろしくお願いします~!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!