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第130話

☆119☆
ーーーー次の日ーーーー


雄登
雄登
はあ.......
俺は、仕事のために、楽屋についた。





楽屋に着くとため息ばかり着いてしまう。


















俺は正しかったんだろうか。




























































いや、間違ってる。









それぐらい、分かってる。




自分が最低なことしてるのも、


自分勝手なことしてるのも、


あなたを自分で傷つけていることも。







あなたを守るって言っておきながら、


逆に俺はあなたを傷つけている。















こんなの、彼氏も、親友も失格じゃん。






ガチャッ


飛貴
飛貴
おはよー!!!
雄登
雄登
あ..浮所...
飛貴
飛貴
え!?那須!?.....どうしたの??
雄登
雄登
え?なに..が?
飛貴
飛貴
那須、なんで泣いてるの?
雄登
雄登
え?..





俺はその言葉を聞いた瞬間、涙がとまらなくなった。





涙を手で拭いても拭いても、涙は止まらない。


飛貴
飛貴
那須、何があった?


ああ。この涙の意味が分かった....


それは、


































































" 罪悪感 "



































自分。メンバー。浮所。



そしてなにより、あなたと廉くんへの " 罪悪感 " だった。





飛貴
飛貴
那須??
雄登
雄登
.....浮所に....話さなきゃいけない事が......












もう、全て浮所に話そう。











罪悪感はきっと消えないけど.....こいつなら、なにかしてくれる........





俺はなぜだかそう思ってしまった。