無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第133話

☆121☆
飛貴
飛貴
那須、やりたいことって???
雄登
雄登
....俺の考えが正しかったら、あなたの記憶が戻るかもしれない。
飛貴
飛貴
え?それ、本当?
雄登
雄登
いや、まだ確信はないけど......
やるしかない。
飛貴
飛貴
.....じゃあ、俺にできることってある?
雄登
雄登
......俺がちょっとあなたを呼んでくるから
浮所はキンプリの皆さんにあなたを呼ぶこと言っといて!
飛貴
飛貴
う、うん!
雄登
雄登
じゃあ、行ってくる!
[部屋を出る]
飛貴
飛貴
.....那須、元気出てきたじゃんw
ーーーーあなたの撮影場所ーーーー

俺の考えが正しかったら.....あなたが戻る.....

あなた
え!?雄登!?
雄登
雄登
あなた!!いた!よかった!!!
あなた
ど、どうしたの!?
雄登
雄登
.....まず、謝らないといけないことがあって。
あなた
え?謝らないといけないこと?
雄登
雄登
....ごめん。
キンプリの皆さんのせいであなたの記憶がなくなったっていうの、嘘なんだ。
あなた
....え?
雄登
雄登
俺が、あなたといたくて、そんな嘘をついた。
あなたが俺から離れていってしまうんじゃないかって思って。
本当にごめん。
あなた
........
雄登
雄登
それに、あなたが本当に好きなのは、俺じゃない。
本当は俺なはずがない。
あなた
ど、どういうこと?
雄登
雄登
あなたは廉くんのことを愛してるんだよ。
あなた
え?
雄登
雄登
廉くんはあなたのために今までどんな事もしてきた。
俺は何も出来てないのに、廉くんは強かった。
廉くんはあなたを愛してたんだよ。結婚するぐらいね。
あなた
........結婚?....
雄登
雄登
うん。廉くんとあなたは結婚してたんだよ。
でも、あなたのために俺にあなたと付き合ってあげてって言われた。
あなた
じゃあ、雄登が私に告白してきたのは...
雄登
雄登
廉くんに言われて。
でも、そこで、あなたを離したくないなんて思っちゃって。
本当に最低なやつだよ。
あなた
.........きゅ、急に言われても、わかんないよ。
雄登
雄登
そうだよな.....ごめん。
あなた
そ、それに、私は雄登が..
雄登
雄登
俺は違うよ。
あなた
で、でも!
雄登
雄登
あなたは.......俺を好きになんてならないよ。
あなた
..........
雄登
雄登
......あなた、付いてきてほしいところがあるんだけどいい?
あなた
......うん。