無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第63話

☆58☆
あなた
.......ねえ、雄登?
もうそろそろさ、黙ってたこと言ってくれない??
雄登
雄登
........分かった。
雄登があんなに黙ってたことってなんなんだろ.........
雄登
雄登
俺さ、実はあの日♪♪たちを脅しに行ってた。
あなた
え?
雄登
雄登
あなたにもう近くなよって。
でも、逆にあなたの飲酒の動画を見せられて、脅されちゃったんだよね。
あなた
.......なんで..............
雄登
雄登
え?
あなた
なんでそんなこと言わなかったの!?
そんなの、すぐに言ったらよかったのに!
雄登
雄登
.......あなたとの約束破ったって思われたくなかったから。
あなた
え?........
'' 絶対だからね?約束破らないでよ? ''

''.......分かった ''



じゃあ、あの言葉で雄登を苦しめたの?

私の一言で?
あなた
じゃあ、嘘でも良かったじゃん!!
雄登
雄登
あなたに嘘なんかつきたくないし。
.......私のせいじゃん。
あなた
.....カ.......バカ!!!バカバカバカ!!!
[泣きだす]
雄登
雄登
.......ごめん。
そんなの、私のせいって言うのと同じじゃん。

私があの一言を言わなかったら、雄登はみんなから疑われたりしなかったんでしょ。






私が雄登を苦しめてたんだ。
あなた
なんで......
私のせいで.......雄登が苦しんでたの?.......
雄登
雄登
あなたのせいじゃないよ。
あなた
ううん...私があんなこと言わなかったら........
雄登
雄登
いや、あなたは俺のこと心配していってくれたんでしょ?
俺があなたの言うこと聞いてたらこうはならなかっただろうし。
あなた
で、でも.......
雄登
雄登
いいから。
俺はあなたが信じてくれたら、別に後は大丈夫だし。
あなた
............
雄登
雄登
まあ、俺は大丈夫だし。
あなた
うん.......