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第105話

☆97☆
あなたside




あなた
[撮影場所を出る]
なにがあったの??


あれは、紛れもなく、廉と♪♪ちゃんで、キスしてた......


しかも、あれは廉からしてた......




どういうことなの??



あれは、♪♪ちゃんの計画?

でも、それだったら、廉がなんでキスをするわけ?



する必要ない。



なんで?


.......信じたくない。


あんな真実信じたくない。




あれは、廉じゃない。



あれは♪♪ちゃんじゃない。



違う。




違う。










.......
あなた
[泣き出す]
あれは..廉でも♪♪ちゃんでもない.......








そう思いたいのに、あの光景が脳裏に浮かんで消えない。






違うって考えたら、考えるほど、


無理やりそう考えてるってことで、


認めてるってことで......























忘れたい。

あんな記憶、忘れられたらいいのに.......
廉
あなた!!!!!!!
[追いかけてくる]
あなた
なんで.......(泣)
なんでくるの.....廉は♪♪ちゃんとキスしたんだよ?.....






あんな忘れたい記憶を廉は私に作ったんだよ?


あなた
[逃げる]
廉
え。ちょ!そっちは!..
廉が私を止めようとしたけど、私は逃げて、道に出た。










































あなた
え?
そこは大きな綺麗な道路だった。







































その景色が見えたら、私の意識はなくなった。