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第113話

☆105☆
廉side



ーーーー楽屋ーーーー
廉
.....どうしたらいいんや.......
俺は、あなたが記憶喪失になってから、毎日どうやったら戻るんか探しとる。

でも、一向に見つからんくって、悔しい……


ガチャッ
勇太
勇太
あ。廉、いたんだ!
廉
あ。うん。
ジンが来たけど、俺はスマホで色々調べていた。
勇太
勇太
……どう?見つかった??
廉
…ううん。全く………
勇太
勇太
んー。廉ってどうやって記憶戻したっけ?
廉
え?
勇太
勇太
ほら!だいぶ前に廉もあったじゃん?
廉
あのとき……!ッ
勇太
勇太
あ。何かわかった?
廉
…わかった。

いや。それは俺が戻っただけかも………






俺のやり方でやるしかないんかな。
勇太
勇太
……廉、何かするんだったら、
俺達も手伝うよ。
廉
……じゃあ、ちょっとお願いがあるんやけど。
勇太
勇太
…いいよー!
でも、その前に!!
ジンはそう言うと俺の横に座った。
勇太
勇太
あなたの記憶を早く戻したいのはわかるけど、
無理はしないでよ?
廉
え?
勇太
勇太
廉、あんまり寝てないでしょ?
ちゃんと寝な?
廉
…うん。
勇太
勇太
はい!じゃあ、寝る!
廉
え?今?
勇太
勇太
みんな来たら、起こすから今は寝てな?
廉
…ありがと。
勇太
勇太
お願いは、廉が起きたらちゃんと聞くから、
今はぐっすり寝てよ。
廉
…うん。


おれ、メンバーにこんなに見られてたんだ。


ジンもこんなに心配してくれてるんだし。





今は、ジンの言う通り、おとなしくねます。













ジン、
ほんまにありがとう。