無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第108話

☆100☆
廉
え.....あなた...今なんて.......
[あなたの手をとろうとする]
あなた
!?...いや!!やめてください!!!!
[廉の手を払う]
あなた
え。あ.......すいません.......
優太
優太
.......と、とりあえず、医者の人呼ぼ。
廉
.......
あなたは俺のことを怖がっている目で見ていた。
ーーーー数分後ーーーー


俺たちと○○は別室に行って、医者の人が○○に検査してるのを待っていた。
医者
んー。脳に損傷はないので、もしかしたら精神的なショックがあったのかもしれません。
廉
え?
精神的なショック?








それって、俺のこと.....??
医者
脳に損傷があった場合は記憶が戻ることはほぼないですが、
精神的にあったことならば、記憶が戻る可能性はあります。
勇太
勇太
じゃ、じゃあ、まだ戻る可能性が?
医者
そうですね。
玄樹
玄樹
よかった〜
医者
では、何かまたあったら呼んでください。
優太
優太
はい。ありがとうございます。
医者
[部屋を出る]
海人
海人
.......ねえ、あなたは俺らのこと全く覚えてないの??
あなた
は、はい。
紫耀
紫耀
.......那須くんは?那須くんのこと覚えてる??
あなた
え?雄登ですか?雄登なら、ジャニーズに入る前からの親友です。
それに、雄登がいる美 少年とも仲がいいです。
キンプリ
キンプリ
.......
玄樹
玄樹
じゃあ、セクゾは?
あなた
セクゾの皆さんは、よくお世話になってますし、
よく話します。
優太
優太
じゃあ、自分の仕事は?
あなた
ジャニーズでソロでやってます。
キンプリ
キンプリ
.......
海人
海人
ソロ.......
あなた
えっと、皆さんは?
紫耀
紫耀
....俺たちは、King & Princeって言うジャニーズのグループ。
あなた
えっと.......そんなグループありましたっけ?
勇太
勇太
多分、あなたが忘れてしまってるだけだよ。
あなた
え。す、すいません!!
海人
海人
ううん。大丈夫。
廉
な、なあ。
あなた
ッ!?.....
[紫耀の後ろに隠れる]
紫耀
紫耀
え?どうかした??
あなた
あ。す、すいません.......
廉
.......俺、ちょっと外の空気吸ってくる。
あなた
え。
廉
[部屋を出る]



勇太side



まさか、あなたが記憶喪失になるなんて.......
あなた
.......あの....皆さんの名前を伺ってもいいですか?
優太
優太
あ!そっか!
俺は、岸優太です!よろしく!
玄樹
玄樹
俺は岩橋玄樹です!
勇太
勇太
俺は神宮寺勇太!
紫耀
紫耀
俺は平野紫耀でーす!!
海人
海人
俺は髙橋海人ね!
で、さっき出て行ったのが永瀬廉ね!
あなた
永瀬.....廉.....
玄樹
玄樹
.....どうかした?
あなた
.......いえ。なんでも。
紫耀
紫耀
.......ねえ、あなた...ちゃんって廉のことが怖かったりする?
あなた
え?
紫耀
紫耀
いや、さっき廉が話しかけたら、俺の後ろに隠れたし。
あなた
.......怖くないって言ったら、嘘になります。
なぜかわからないんですが、永瀬さん?に話しかけられると......
なんて言ったらいいかわからないんですが.....怖くなるんです。
これって、廉が言ってた、「あんなこと」ってことが関係あるのかな?
勇太
勇太
そっか。
優太
優太
.....ちょっと那須くん呼んでみない?
玄樹
玄樹
.....呼ぼっか。
あなたが廉のことを覚えていない今、あなたのことをわかるのは、
那須くんだけだよね.......