第66話

🐰
442
2019/10/05 02:48


目が覚めると


ジミンくんの大きい服を来た私と


上裸のジミンくん。


勿論私は下着を付けてない。



私を抱き締めながら眠っているジミンくん




私はジミンくんの腕の中で罪悪感に押し潰されていた





🐥)ん…あ、起きてたの?おはよ、 ㅎ


🍉)おはよう…


🐥)…ぐがのこと考えてんの?


🍉)え、あ…う、うん…


🐥)ねぇ、僕にしない?


🍉)え…?


🐥)僕やっぱりあなたが好き。


🍉)で、でも…


🐥)そうだよね…ごめん。


🍉)でも、!昨日は…//


🐥)ㅎㅎ


🍉)ジミンくんのこと…しか考えて無かったからッ


🐥)ほんと無理、



ジミンくんがそう言うと抱き締める力が強くなった



🍉)ジミンくん…?


🐥)もう少しだけ…このままがいいッ…




そう言ったジミンくんは



























泣いていた___


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