第18話
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イトナが来た。そして私はご飯を作る。
と帰ってくる、基本私たちは会話しない、なんでも分かり合えるから、でもそれと同時にそこが私たちの弱点だ、分かりすぎるから隠し事は否か嘘もつけない。
でもそれくらいお互いをお互いを
信用
しているんだ、
始めてきたイトナ先生と戦ってりと、問題が多かった。そこであいつと私が話しかけた。
『今は勝てなくていい、1回かったら俺たちの勝ち』と言っていたあいつ
『一人でやるよりみんなで殺る方が私は好き。あんたは?』その言葉を言った。イトナは『おう、俺もみんな』と言った。そこか、何故か懐かれた
そんなことを考えていると朝になっていた。隣では私のスマホを治して寝ているイトナが居る。確かイトナは今日は休みだ。このままにしておこう。
せっかく寝ているのに起こされるのは嫌だろう。
見ている限りココ最近寝ていない模様、
私はノートを破りそこには『おはよ、朝ご飯作ったら食べなよ、スマホありがとね』と書きイトナの近くに置く。
そういい私は家を出た。
そして事件は起こった。((まだ______は出てきません。
放課後になり帰ろうとしたら、変な感覚が来た
と言うとみんな不思議に思いながらしゃがんでくれる。私は一例をしてドアを開けた。そこには屋根から落ちてきたであろう私の大切なクラスメイトがいた
そんなことを話している同期。私は
そう名前を呼んだ
そしたら4人ともビクッとしてこちらを向く。そしてカエデは私の顔を見たらいきなり抱きつこうとしてきてそれを交わした、けれど転ばなかった。確かにこれくらいで転ぶとは思っていない。
と呑気に呼ぶ声を私は無視して戻れない学級委員の前に来た。
そういうと磯貝は申し訳ない顔をしていた腕を広げてきた。
そこに私が入るまであと5秒
烏野の人が叫ぶまであと10秒