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2020/12/07

第4話

☕️





『 風雅くん、ホットコーヒー7ついつもの所に
配達お願いします、』




風「 はいはい 、」




電話を切った後は1杯1杯丁寧に淹れて、
ミルクとお砂糖を紙袋に入れて




『 美味しいって言って貰えますように… 』


今日は店長が忙しくて、私が淹れる事になって
そしたら丁度電話がかかってきて…って

これはもう運命じゃ…(


風「 じゃ、行ってきまーす 」



『 あ、行ってらっしゃいっ、』




デリバリーはいつも風雅くんが行ってくれる。

あなたちゃんが行くん怖いからって 、
一見意地悪なこと言ってるようで、
本当は優しい風雅くん 。いつもありがとう笑



カランコロン…



『 あ、いらっしゃいませ 〜 』



今日の1番目、いや実質2番目かな。
お客さんが入る。





ああ、もう珈琲届いた頃かなあ、
いつも7つって事は あの電話主さん以外にも
飲んでくださる方がいるって事やんな…

なんか緊張するな、、


すいませーん 、とお客さんからのお呼び出し


『 今行きます! 』



人が増えてきて 、忙しくなってきたな…
と思ってると 、


風「 ただいまぁ、雨降ってきてるんやけど 」


濡れた最悪〜 、と入口で前髪を直す風雅くん


『 いつもありがとうね、はいタオル 』


風「 あなたちゃんが配達したら途中で
道に迷って風雅くん助けて〜っていう
オチやろ 」


『 よくお分かりで… 』


丸「 風雅ぁ、今忙しくなってるから中手伝って〜 」


風「 はぁい 、」



あんなこと言いつつも働き者なんだよね


『 よし、』


モーニングからランチに向けてが
1番繁盛する時間帯で3人で回すには、
忙しすぎるくらいなんやけど

そんな時間も過ぎ、少し落ち着いてお客さんの
流れも止まった。