私は、さなと、みあらと帰っていました
こんな感じで、さなはめっちゃ悪口ばっかでよつばと、みあらは正直うんざりしていました
その時
と、話を反らしてくれたのです!
※例で『よつば今日遊べる?』と言うと
さながめっちゃ『え?私には誘わないってことは、私の事嫌い……?』って思うらしくて、私にめっちゃ『みあらに聞いてくれん?』ってめっちゃ言われますチ───(´-ω-`)───ン
だから、みあらはさなが嫌だけど2人に聞いてくれました(•ᵕᴗᵕ•)
と、話をそらしてもまた戻してきてね、
別の人の悪口、別の人の悪口……
やめてほしいです。
私だって悪口を聞くために一緒に帰ってる訳ではありません。
それで話し合いになれば自分は被害者っぽく『えーでも、……』って、、
でももヘチマもねぇわw
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!