やまとくんの位置情報見たら

もうすぐそこに居る、、、







あたふたするあなたちゃん









でももうそんな時間もない











ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ









久しぶりに聞く

誰かが自分の家の鍵を開ける音









ちゃんと合鍵は持っててくれたらしい










なんて呑気に考えてる暇なんてなくて










ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ














や「あなたっ」









あなたちゃんを見つけた途端駆け寄ってくるやまとくん









ｷﾞｭｯ









暖かいハグ








『寂しかった、、、』









や「ごめんね」



や「仕事ばっかりで」













や「でも俺明日休みなんだよね」








って言った途端目が変わったような、、









ﾄﾞﾝｯ







『ひゃっ』








気づけばその場に押し倒されてて、








ﾁｭ、、ｸﾁｭｯ









いきなり深いキス









『、、、んんっ、、っはぁ、、んっ、』









息を吸う間なんてほとんどない









『っはぁはぁ、、やまと、くん、、』



『急だよ、、びっくりした』









や「、、濡らして欲しいんでしょ？笑」









『だからあれはドッキr』



や「無理だよもうあの時点で」










や「今日は抱き潰すって決めたから」













『へ？』










ひょいとあなたちゃんを抱きかかえてベッドへ向かうやまとくん





そして耳元で







や「お望みどおり濡らしてあげるね😉」








、、、ウインクされましても、、、笑









ﾄﾞｻｯ






ベッドに下ろされたあなたちゃん









、、、色っぽい









や「はぁ、まじあなた可愛すぎ」








なんて言ってはすぐに唇を塞いでくる








ﾁｭｯ、、、ｸﾁｭｯｸﾁｭ、、、









『っはぁはぁ、』


『ねぇ、やまとくん』




や「ん？」




『暑くない？』




や「暖房つけたもん」




『暑いよ』




や「、、、いいの」








と言うとすぐに服をぬがしてくる











『ちょっ！、、やまとく、んっ、』








ｸﾁｭｸﾁｭ、、ﾁｭ、、、ﾁｭｯ











火照った身体に這うやまとくんの長い指











絡む舌










何もかもが刺激を与えてくる










『んぁっ、、んん、はぁっ、、』










や「、、、もう濡れてるじゃん笑」









下着の中に手を入れ、意地悪に微笑むやまとくん









『っ、、恥ず、かしい、、』










や「俺もう我慢できないんだけど」










や「いい？」










『、、、、うん、、』













や「っ、、今日優しくする余裕ないから、、っ」










ｽﾞﾌﾟｯ












『んんｯ、、、、あぁっ、、』











やまとくんとは何回シても慣れない










毎回最高潮の刺激に果ててしまう











『っ、、ああぁ、、やまと、くん、んんっ』










や「あぁっ、、、あなた、、っ」









やまとくんは容赦なく突いてくる










や「イき、そうっ、、」










『私も、、っ、、やば、あぁっ、、』















やっぱり激しく果てる










や「はぁっ、はぁっ、、っあなた？」










ﾁｭ









名前を呼んで甘い甘いキスを落とすやまとくん












や「、、愛してる」










『っ、、、私も』






















その後も会えなかった時間を埋めるように愛し合ったそうです







































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リクエストありがとうございました！

いつまででも受け付けてますので、ぜひお送りください！

これからも少しずつの更新となりますが、頑張りますのでよろしくお願いします🙇‍♀️