第14話

しょうれんR18③s_side
4,395
2019/06/02 14:19
廉に家でならいいけど外で噛むなと言われて

数日たった時

…今日の衣装の廉ヤバいな

綺麗な首すじ鎖骨が丸見えで噛みつきたくなる

我慢、我慢、家についたら
永瀬廉
永瀬廉
あ~疲れた…ご飯最初食べる?
永瀬廉
永瀬廉
え、何?紫耀…っひぁ
平野紫耀
平野紫耀
ご飯の前に廉たべていい?
家に入るなり我慢出来ずに首に噛みつく

そこから綺麗な鎖骨も
永瀬廉
永瀬廉
ぁ…玄関は嫌や
平野紫耀
平野紫耀
ん、じゃあベッド行こ
行ことは言ったものの廉は既に噛まれた気持ちよさでトロンとしていて動きそうにない

抱き上げてベッドは運ぶ
永瀬廉
永瀬廉
噛むばっかやなくて…キスして
平野紫耀
平野紫耀
ちゅっ…んっ、あとは?
永瀬廉
永瀬廉
言わんとダメなん…分かるやろ
平野紫耀
平野紫耀
分かるけどさっ…ここでしょ
廉の薄い胸を触る

少し反応してる乳首を舌で刺激する
永瀬廉
永瀬廉
あっ、そこ…っんん
平野紫耀
平野紫耀
で、次は下…
わざと太もものあたりを撫で回すと、腰がビクビクっと浮き上がる
永瀬廉
永瀬廉
あっ、お願いやからぁ…直接触って
下を全部脱がせて直接触れる
永瀬廉
永瀬廉
あっあぁ、…っはぁ気持ちいっ
平野紫耀
平野紫耀
廉、イきそうなの?
永瀬廉
永瀬廉
ぅんっイきそう、しょ…しょうイくっ
永瀬廉
永瀬廉
あ…何でやめっ
寸止めすると廉が今にも泣きそうな顔で見てくる
平野紫耀
平野紫耀
手じゃなくて俺のコレで…イッて
お尻に当てると穴がヒクっと動く
永瀬廉
永瀬廉
はよ、挿れてや…紫耀のでイかせて
平野紫耀
平野紫耀
慣らすから、待ってね
指を挿れて慣らしてる間も何回かイきそうになったので抜いてイカせないようにすると
永瀬廉
永瀬廉
ひっ…ぁもう無理、しょぉの欲しいっ
廉が目から涙を流しながらお願いしてきた

こんな乱れた廉初めてかも

思わずゴクリと喉が鳴る
平野紫耀
平野紫耀
ごめん、少し意地悪しちゃった
平野紫耀
平野紫耀
挿れるよ…っんぅ
永瀬廉
永瀬廉
はっ…はぁ
平野紫耀
平野紫耀
あ~中ヤバい…動くよ
平野紫耀
平野紫耀
ぁっ…廉、気持ちいっ?
永瀬廉
永瀬廉
気持ちぃっ…しょっう、イッてもいい?
平野紫耀
平野紫耀
ん、俺もっイク…廉、廉
永瀬廉
永瀬廉
あっあっ…んぅっイック紫耀っ
鎖骨に噛み付いた時廉が大きく身体を痙攣させ

性器の先から白濁したもを勢いよく出す

それと同時に俺も廉の中に同じものを流し込む

平野紫耀
平野紫耀
くぅっ……っはぁ、はっ
平野紫耀
平野紫耀
…廉大丈夫?
ヤバいな、意識飛んじゃった

廉起きたら起こるなこれ

お風呂に入れてシーツも変えてベッドに寝かせる

…起きてもお触り禁止とか言われませんように。

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